ろろろ:
ねーねー
「NEXT -ネクスト-」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?
AI猫さん:
まかせてー!
今回は2007年の
少し先の未来が見えたら、何を選ぶ?な映画
NEXT -ネクスト-
(NEXT)
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2007年|アメリカ|アクション・サスペンス
監督:リー・タマホリ
出演:ニコラス・ケイジ、ジュリアン・ムーア、ジェシカ・ビール ほか
🔮 主人公が持つ、ちょっと変わった能力
物語の中心にいるのは、
「自分に関わる未来を、ほんの少しだけ見ることができる」男。
何年先まで分かるわけでもなく、
世界の運命が全部見えるわけでもない。
見えるのは、だいたい数分先の自分の行動と結果だけ。
この制限があるおかげで、
能力ものだけど万能感はなく、
むしろ日常では扱いづらい力として描かれている。
🎭 普通に生きたい男と、放っておかない世界
主人公は、その能力を派手に使ってヒーローになるタイプじゃない。
むしろ目立たず、静かに暮らしたいと思っている。
でも、その力はどうしても周囲の目を引いてしまう。
政府や捜査機関が関わってきて、
事態は一気にスケールの大きな方向へ進んでいく。
「能力がある=自由になれる」
じゃないところが、この映画の面白さでもある。
💣 大きな事件と、個人的な選択
物語の背景には、
核爆弾テロという非常にシリアスな危機がある。
ただ、この映画が面白いのは、
世界の危機そのものより、
主人公がどう関わるかに焦点が当たっているところ。
未来が見えるからこそ、
選択肢が一つじゃなく見えてしまう。
その中で、どれを選ぶのかという葛藤が、
アクションの軸になっている。
🧑🤝🧑 ジュリアン・ムーアの現実的な視点
ジュリアン・ムーア演じる人物は、
状況を冷静に判断しようとする立場。
感情論だけで動かず、
証拠や可能性を積み上げて考えるタイプなので、
主人公の特殊能力と対照的な存在になっている。
この二人の視点の違いがあることで、
物語が一方的なファンタジーにならず、
地に足のついたサスペンス感が保たれている。
🎬 アクションの見せ方がユニーク
NEXTのアクションは、
「未来が見える」という設定を活かした構成が特徴的。
うまくいかなかった未来を回避して、
別の行動を選ぶ、という見せ方があるから、
同じ場面でも何通りかの可能性が提示される。
スピード感がありつつ、
「今のはもしもの未来だったのか」
と考える余地があるのが面白い。
🎭 ニコラス・ケイジの等身大感
ニコラス・ケイジは、
世界を救う覚悟満々のヒーローというより、
巻き込まれてしまった普通の男として演じている。
能力があっても迷うし、
感情もブレる。
その不完全さがあるからこそ、
物語に入り込みやすい。
🍿 気軽に楽しめるSFサスペンス
設定はSF寄りだけど、
難しい理屈を追わなくても楽しめる作り。
上映時間も比較的コンパクトで、
テンポよく進むから、
構えずに観られる一本。
「もし少し先の未来が見えたら?」
そんなシンプルな問いを、
アクションとして楽しめる映画だよー。

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