
ねーねー
「アマンテス/愛人」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1991年の“愛と欲望が静かに均衡を崩していく、スペイン発・官能心理ドラマ”
『アマンテス/愛人(AMANTES / THE LOVERS)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1991年|スペイン|エロティック
監督:ビセンテ・アランダ
出演:マリベル・ベルドゥ/ホルヘ・サンス ほか
🕯️ 『アマンテス/愛人』ってどんな映画?
🌿ひとことで言うと…
「一人の男を挟んで、
奔放な年上女性と、純粋な婚約者が対照的に描かれる、欲望と嫉妬の三角関係ドラマ」
官能的な空気はあるけれど、
核心は感情の揺らぎと心理の危うさにある作品だよ。
🏙️ 世界観(舞台)
舞台は1950年代のスペイン。
戦後の空気がまだ色濃く残る時代。
・価値観は保守的
・感情は抑え込まれがち
・だからこそ、逸脱が強烈に映る
この抑圧された社会背景が、
登場人物たちの選択をより切実なものにしている。
👤 登場人物たち
男性主人公
・将来に不安を抱える若者
・決断力に欠ける
・流されやすい存在
年上の女性
・自立していて魅力的
・感情表現が率直
・欲望に正直で、強い影響力を持つ
婚約者
・無垢で誠実
・安定と未来を象徴する存在
・守られる側に見えるが、感情は確かにある
三人の関係は、
善悪で割り切れない。
選択のたびに、関係のバランスが少しずつ歪んでいく。
🎞️ この映画の面白さ
① 官能が“心理の圧力”として機能する
刺激のための描写ではなく、
感情の主導権がどちらにあるかを示す手段。
② 三角関係の描写がとても冷静
誰かを理想化しない。
全員が弱く、身勝手で、人間的。
③ 後戻りできない感じの積み重ね
劇的な転換より、
小さな選択の連続が運命を決めていく。
🪶まとめ
「愛は選択であり、
選択はときに、破滅へ向かう」
ロマンチックというより、
感情の暗部を見つめる大人向けのラブストーリー。
官能映画として構えず、
人間関係の心理劇として観ると、
じわっと刺さる一本だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

コメント