
ねーねー
「四十挺の拳銃」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1957年の“女王が支配する、荒野の異色ウェスタン映画”
『四十挺の拳銃(FORTY GUNS)』
を、ネタバレなしでゆるっと説明するねー。
📘 作品データ
1957年|アメリカ|西部劇
監督:サミュエル・フラー
出演:バーバラ・スタンウィック、バリー・サリヴァン ほか
🔥どんな内容の映画?
この映画は、
「西部劇=男の世界」という常識を、最初から疑ってくる一本。
物語の中心にいるのは、
広大な土地と“40人のガンマン”を従える
圧倒的な権力者の女性牧場主。
そこに、法と秩序を持ち込もうとする保安官たちが現れ、
力と正義、支配と自由が正面からぶつかっていく。
単なるガンファイトの話ではなく、
支配する者と、抗う者の関係性を
極端な構図で描いた西部劇だよ。
🌏世界観(舞台)
舞台は、
法がまだ完全に行き届いていない西部の町。
・銃がそのまま権力になる世界
・人数=力、恐怖=秩序
・正義よりも、力関係が物を言う空気
この世界では、
「誰が正しいか」より
「誰が支配しているか」がすべて。
白黒映像のコントラストも強烈で、
荒野の暴力性と緊張感が際立っている。
👤中心となる人物たち
象徴的なのは、
バーバラ・スタンウィック演じる牧場主。
・カリスマ性が異常
・部下は全員、彼女に忠誠を誓っている
・男社会のルールを完全に呑み込んでいる存在
対する保安官側も、
理想だけでは動けない現実的な人物として描かれ、
善悪が単純に分かれないのが特徴。
🎞️この映画の面白さ
① 『女性が“支配者”として立つ西部劇』
当時としてはかなり異端。
今見ても挑戦的な構図。
② 『フラー監督らしい荒々しい演出』
洗練よりも、勢いと感情。
カットや動きがとにかく強い。
③ 『82分で突っ走るスピード感』
無駄がない。
短いのに、印象は濃い。
🪶まとめ
『四十挺の拳銃』は、
クラシックな西部劇の顔をしつつ、
中身はかなり攻めた作品。
・古い映画だけど刺激が欲しい
・西部劇の“変化球”を見たい
・強烈な女性キャラクターが好き
そんな人には、
今でも十分に刺さる一本だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆
→ 短いから集中して一気見が正解。
西部劇のイメージが、
ちょっとズレるのが楽しい映画。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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