
ねーねー
「遠い夜明け」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1987年の“自由の声が国境を越えて響く社会派ドラマ映画”
『遠い夜明け(CRY FREEDOM)』
を、ネタバレなしでゆるっと説明するねー。
📘 作品データ
1987年|イギリス|社会派ドラマ/伝記
監督:リチャード・アッテンボロー
出演:デンゼル・ワシントン、ケヴィン・クライン ほか
🔥どんな内容の映画?
この映画は、
人種隔離政策(アパルトヘイト)下の南アフリカで、
“声を上げること”を選んだ人々の物語。
中心になるのは、
黒人解放運動の指導者と、
当初は体制寄りだった白人新聞記者。
立場も人種もまったく違う二人が、
対話を重ねる中で
世界の見え方を変えていく。
英雄譚というより、
考え方が変わっていく過程を丁寧に描いた映画だよ。
🌏世界観(舞台)
舞台は、
厳しい人種差別が制度として存在していた南アフリカ。
・移動の自由が制限される
・言葉や思想が監視される
・暴力が“日常”として組み込まれている
映画は派手な演出を抑え、
日常の中にある不条理を
積み重ねるように見せていく。
その静けさが、
逆に状況の異常さを際立たせる。
👤描かれる二人の人物像
黒人運動家は、
怒りを煽るタイプではなく、
尊厳と言葉で人を動かす人物として描かれる。
一方、白人新聞記者は、
最初から“正しい側”にいるわけではない。
・疑い
・恐れ
・立場の保身
そうした感情を抱えながら、
少しずつ変わっていく。
この二人の関係性が、
映画の感情的な軸になっている。
🎞️この映画の面白さ
① 『対話が主役の社会派映画』
銃や暴力より、
言葉と事実が武器になる。
② 『実話ベースの重み』
フィクション以上に、
「本当にあったこと」という重さが残る。
③ 『長尺でも集中力が切れにくい』
158分と長いけど、
人間ドラマがしっかりしている。
🪶まとめ
『遠い夜明け』は、
歴史の教科書を映像でなぞる映画ではなく、
「立場が違う人間が、どうやって世界を理解し合うか」
を描いた作品。
重いテーマだけど、
説教臭さは控えめで、
静かに心に残る。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★★☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆
→ これは腰を据えて観るタイプ。
流し見すると、
人の言葉の重みを逃してしまう。
社会派映画が苦手でも、
“人が変わる瞬間”に興味があるなら
一度は触れておいていい一本だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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