
ねーねー
「アメリカン・ギャングスター」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2007年の“犯罪と正義が同時に頂点へ向かう実録ギャング映画”
『アメリカン・ギャングスター(AMERICAN GANGSTER)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2007年|アメリカ|クライム/ドラマ
監督:リドリー・スコット
主演:デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ
💼 『アメリカン・ギャングスター』ってどんな映画?
🌿ひとことで言うと…
「裏社会で成り上がった男と、
警察組織の中で孤立しながら正義を貫こうとする男が、
それぞれ“自分の流儀”で頂点を目指していく実録クライムドラマ」
単なるギャング映画でも、
単なる刑事ドラマでもない。
犯罪者と捜査官、二人の人生が並走する構造が
この映画のいちばんの特徴だよ。
🗽 世界観(舞台)
舞台は 1970年代のニューヨーク。
街はドラッグと暴力に覆われ、
警察組織の内部にも腐敗が広がっている時代。
・裏社会がビジネスとして機能している
・貧困と格差が街に根付いている
・警察も一枚岩ではない
・「正しいこと」をすると浮いてしまう空気
この世界では、
善悪が単純に分かれていない。
成功している人間ほど、
危うさと説得力を同時に持っているのがリアルだよ。
👤 主人公①:フランク・ルーカス
・表向きは目立たない存在
・ビジネス感覚が非常に鋭い
・感情より合理性を優先する
・独自のルールを持って行動する
フランクは
派手に暴れるタイプのギャングではなく、
静かに、着実に、組織を築く男。
犯罪者でありながら、
その“仕事ぶり”には妙な説得力があるのが怖いところ。
👤 主人公②:リッチー・ロバーツ
・警察官としての信念が強い
・組織の不正に妥協しない
・結果的に孤立しがち
・それでも正義を曲げない
リッチーは
完璧なヒーローではないけど、
「正しいことをする」一点だけはブレない男。
彼の視点があるからこそ、
この映画は単なる成り上がり物語で終わらない。
🎞️ この映画の面白さ
① 二人の主人公が交差していく構造
犯罪者と捜査官が、
別々の場所で頂点を目指し、
少しずつ距離を詰めていく。
緊張感の積み上げ方が上手い。
② “悪いのに有能”“正しいのに孤独”という対比
どちらにも理があり、
どちらにも欠点がある。
単純な勧善懲悪にしない作りが大人向け。
③ 70年代アメリカの空気感が濃い
ファッション、音楽、街並み。
時代そのものが物語を語っている。
🪶まとめ
「犯罪で頂点に立った男と、
正義を貫こうとした男が、
それぞれの流儀で“アメリカ社会”と向き合う実録ドラマ」
派手な銃撃よりも、
人物・選択・価値観のぶつかり合いが見どころ。
ギャング映画が好きな人はもちろん、
“仕事とは何か” “正しさとは何か”を考えたい人にも刺さる一本だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよなら

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