
ねーねー
「マネー・ショート 華麗なる大逆転」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2015年の“世界が壊れる前に、数字だけが悲鳴を上げていた映画”
『マネー・ショート 華麗なる大逆転(THE BIG SHORT)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2015年|アメリカ|ドラマ
監督:アダム・マッケイ
出演:ブラッド・ピット、クリスチャン・ベール、スティーヴ・カレル ほか
💰『マネー・ショート 華麗なる大逆転』ってどんな映画?
金融映画って聞くと、
数字だらけで眠くなりそう、って思うかもしれない。
でもこの映画、
「分からないなら、今から説明するから聞け」
って、真正面から語りかけてくる。
描かれるのは、
リーマン・ショック前夜。
世界中が「大丈夫だよ」と言っていた時に、
「いや、これ壊れるよね?」
って気づいてしまった少数派の話。
サクセスストーリーっぽく始まるけど、
観ているうちに、
だんだん気持ちは重くなっていく。
🏦 世界観(舞台)
舞台は2000年代半ばの金融業界。
銀行、証券会社、会議室、電話口。
場所は違っても、
空気はどこも同じ。
「とりあえず今は儲かってる」
という、根拠のない楽観。
画面のテンポは速く、
説明も多い。
でもそれ自体が、
“考える余裕のない世界”を表している。
👤 主人公
この映画も、
明確な主人公は一人じゃない。
市場の歪みに気づいた変わり者、
正義感と怒りを抱えた現実主義者、
若くて無謀な投資家たち。
ブラッド・ピットが演じる人物は、
最前線から一歩引いた立場で、
この狂ったゲームを
冷めた目で見ている存在。
誰も完全なヒーローじゃない。
儲けている時点で、
すでに矛盾を抱えている。
🎞️ この映画の面白さ
① 難しい話を誤魔化さない姿勢
分かりやすくはするけど、
軽くはしない。
② テンポとユーモア
皮肉とジョークで、
現実のヤバさを際立たせる。
③ 勝っても後味が悪い結末
正解だったのに、
誰も誇らしそうじゃない。
🪶 まとめ
『マネー・ショート』は、
「賢い人が勝つ話」ではない。
むしろ、
「賢くても止められない仕組み」の話。
何かがおかしいと気づいても、
世界は簡単には止まらない。
その無力感まで含めて、
ちゃんと描いている。
社会派だけど、
説教臭くない。
知的にザラッとする一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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