
ねーねー
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2008年の“時間が逆に流れても、人生は同じだけ切ない映画”
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生
(THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2008年|アメリカ|ドラマ・ラブロマンス
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット ほか
⏳『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』ってどんな映画?
この映画の設定は、かなり奇抜。
老人の姿で生まれ、
年を重ねるごとに若返っていく男の人生。
でも、観ているうちに気づく。
これは「変わった人生」の話というより、
「誰にでも起こる別れの話」なんだって。
成長の順番が逆なだけで、
出会い、恋をして、
そして失っていく流れは、
僕たちと何も変わらない。
不思議なのに、
どこか妙に現実的。
そんな感触の映画。
🌊 世界観(舞台)
舞台は20世紀初頭から後半にかけてのアメリカ。
ニューオーリンズを起点に、
時代と場所が静かに移り変わっていく。
戦争、旅、仕事、恋愛。
大きな歴史の出来事もあるけど、
描き方はあくまで個人の目線。
時間が流れていくというより、
時間に“撫でられていく”感じ。
派手さはなく、
ずっと穏やかなトーンが続く。
👤 主人公
主人公は、
ブラッド・ピット演じるベンジャミン・バトン。
見た目は特殊だけど、
性格はとても静かで、控えめ。
自分の運命を嘆くことも、
声高に主張することもない。
彼が愛するのは、
ケイト・ブランシェット演じるデイジー。
二人は何度もすれ違い、
ほんの短い時間だけ、
同じ速度で歩くことができる。
その一瞬の尊さが、
ずっと胸に残る。
🎞️ この映画の面白さ
① 設定より感情が前に出る構成
若返りはギミックで、
本題は人生のリズム。
② フィンチャー作品としての異色さ
暗さより、優しさが勝つ珍しい一本。
③ 「同じ時間を生きられない」恋愛
永遠より、
一瞬をどう過ごすかに焦点がある。
🪶 まとめ
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』は、
感動を押しつけてこない映画。
ただ、
「時間は誰にでも残酷で、
同時にとても公平だ」
そんな事実を、
静かに差し出してくる。
長いし、テンポもゆっくり。
でも、
人生を少し俯瞰したい夜には、
ちゃんと付き合う価値がある一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★★☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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