
ねーねー
「ナイル殺人事件」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解!
愛と欲望が、静かな川面を揺らす
『ナイル殺人事件』
(DEATH ON THE NILE)
をゆるっと解説するねー。
プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー
📘 作品データ
2022年|アメリカ|ドラマ・ミステリー
監督:ケネス・ブラナー
出演:ケネス・ブラナー、ガル・ガドット、アーミー・ハマー ほか
🚢 どんな映画?
舞台は、エジプト・ナイル川を進む豪華クルーズ船。
美しい景色と華やかな乗客たちに囲まれた、
一見すると完璧な旅のはずだった時間から物語は始まる。
そこに居合わせるのが、
名探偵ポアロ。
休暇のつもりで乗船していた彼は、
やがて避けられない“事件”の気配に気づいていく。
この映画は、
最初から謎を全面に押し出すというより、
人間関係や感情のもつれを丁寧に並べていくタイプ。
だからこそ、
優雅な空気の裏側にある不穏さが際立ってくる。
👥 登場人物たちの関係性
クルーズ船に集まるのは、
富、名声、過去をそれぞれ抱えた人々。
表向きは祝福や好意に包まれていても、
視線の奥には
嫉妬、後悔、執着といった感情が見え隠れする。
この映画の面白さは、
「誰が怪しいか」を急いで決めさせないところ。
むしろ、
全員が少しずつ何かを隠しているように見える。
ポアロは、
その微妙なズレや違和感を、
言葉と観察で拾い上げていく。
🔍 名探偵ポアロの存在感
ケネス・ブラナー版ポアロは、
知性と情熱を併せ持った人物像。
冷静な推理だけでなく、
人の感情に深く踏み込む姿勢が印象的で、
単なるパズル解きにはならない。
事件を解くという行為が、
誰かの人生や愛情を
容赦なく明るみに出してしまう。
その重さを、
ポアロ自身も理解しているように描かれている。
🧠 この映画が描いているもの
この作品が描いているのは、
巧妙なトリック以上に、
「愛が人を盲目にする瞬間」
愛するがゆえに、
疑えなくなる。
欲するがゆえに、
理性が歪む。
ナイル川の静かな流れとは対照的に、
人の心は激しく渦を巻いている。
そのコントラストが、
この映画の大きな魅力だと思う。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆
華やかで、
どこか切ないミステリー。
犯人探しを楽しみつつ、
人間ドラマとしても味わえる、
王道かつ上質な一本だよ。

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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