
ねーねー
「快楽の虜」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解!
欲望は、静かに距離を詰めてくる
『快楽の虜』
(DOBLADO)
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2022年|フィリピン|サスペンス
監督:GB・サンペドロ
出演:デニス・エステバン、ジョセフ・エリザルデ ほか
🌙 どんな映画?
成績優秀な女子大生が、
昼と夜でまったく違う顔を持つ――
そんな二重生活から物語は始まる。
学業に励む一方、夜は高級な世界で働く彼女。
ある出会いをきっかけに、
それまで「切り分けていたはずの人生」が、
少しずつ重なり始めていく。
序盤は設定がとても分かりやすく、
人物関係も整理されているから、
サスペンスが苦手でも入りやすい構成。
派手さよりも、空気の変化で引き込むタイプの作品だよ。
👤 主人公と“運命の出会い”
主人公は、冷静で現実的。
感情に流されないように、
自分なりのルールを作って生きている人。
そんな彼女の前に現れるのが、
過去の出来事を引きずる一人の男性。
彼の抱える喪失感と、
彼女が隠してきた孤独が、
少しずつ共鳴していく。
この映画は、
恋が始まる瞬間をドラマチックに描くというより、
「いつの間にか、距離が縮んでいた」
その曖昧さを丁寧に追っていく。
🧠 この映画の緊張感
サスペンスとしての怖さは、
突然の事件よりも、
感情のズレから生まれてくる。
信頼と独占、
愛情と執着、
理解とコントロール。
その境目が少しずつ曖昧になっていく過程が、
静かだけど確実に不安を積み重ねていく。
派手な演出に頼らず、
視線や沈黙で語るシーンが多いのも特徴。
「何かがおかしい」と気づいた時には、
もう引き返しづらい空気が出来上がっている。
🪞 何を描いている映画?
この作品が描いているのは、
快楽そのものよりも、
**「人が人に依存していく速度」**なのかもしれない。
安心したい気持ちと、
失うことへの恐れ。
それが強くなるほど、
選択は狭くなっていく。
観ている側も、
どこで線を引くべきだったのか、
自然と考えさせられる構成になっているよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆
刺激的な設定だけど、
中身はじっくり心理を追うタイプ。
軽く観るというより、
静かな緊張感を味わいたい夜に向いている一本。
サスペンスとして、
余韻が残る映画だよ。

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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