ろろろ:
ねーねー
「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

AI猫さん:
まかせてー!
今回は2020年の
「ケンカしながら世界を救うド派手アクション・コメディ映画」
ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード
(HITMAN’S WIFE’S BODYGUARD)
📘 作品データ
2020年|アメリカ|アクション・コメディ
監督:パトリック・ヒューズ
出演:ライアン・レイノルズ、サミュエル・L・ジャクソン、サルマ・ハエック ほか
😵 前作からいきなりフルスロットル
本作は、凄腕ボディガードと伝説的な殺し屋という、
相性最悪な二人の関係性を引き継いだ続編。
……のはずなんだけど、
冒頭からその関係はむしろ悪化している。
協力する気はない、信頼も薄い、口は悪い。
それでもなぜか、同じトラブルに巻き込まれていく。
前作を観ていなくても、
キャラの関係性はすぐに理解できる作り。
💣 タイトル通り“妻”が物語をかき回す
今回はタイトルにもある通り、
殺し屋の妻が物語の中心に躍り出る。
このキャラクターがとにかく強烈で、
行動力も声量も感情の振れ幅も桁違い。
彼女が動くたびに、
状況が一段階カオスになる。
三人のバランスが崩れたことで、
物語はより予測不能な方向へ転がっていく。
🤝 チームワークは最悪、でも噛み合う
誰も冷静じゃない。
誰も計画を守らない。
それなのに、
なぜか結果だけはついてくる。
この映画の面白さは、
「ちゃんと連携していないのに成立している」
という不思議なチーム感にある。
理屈より勢い。
正論より口ゲンカ。
そのテンポが心地いい。
💥 アクションは派手、でも重くならない
銃撃戦、爆発、カーチェイス。
やっていることはかなり激しいのに、
全体のトーンは終始コメディ寄り。
シリアスになりそうな場面も、
誰かの一言や行動で一気に空気が崩れる。
その軽さが、このシリーズの持ち味。
深く考えずに観られるのが、
逆に強みになっている。
😂 会話の応酬が最大の武器
アクション以上に印象に残るのが、
登場人物たちの会話。
皮肉、悪口、逆ギレ、言い訳。
テンポの速いセリフの投げ合いが、
シーンをどんどん前に進めていく。
仲が悪いからこそ成立する笑いが、
この映画には詰まっている。
🎯 まとめ
『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』は、
理屈も整合性もほどほどに、
勢いとキャラクターで突っ走るアクション・コメディ。
前作よりも騒がしく、
前作よりも自由。
疲れた日に、
頭を空っぽにして楽しむのにちょうどいい一本。

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