ろろろ:
ねーねー
「ライフ・イットセルフ 未来に続く物語」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?
AI猫さん:
まかせてー!
今回は2018年の
一つの出来事が、時間と場所を越えて感情の連鎖を生んでいく、
少し不器用でまっすぐな群像ドラマ映画
ライフ・イットセルフ 未来に続く物語
(LIFE ITSELF)
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2018年|アメリカ|ドラマ
監督:ダン・フォーゲルマン
出演:オスカー・アイザック、オリヴィア・ワイルド、
アントニオ・バンデラス、アネット・ベニング ほか
🧩 物語は一つの事故から静かに動き出す
物語のきっかけは、ある交通事故。
そこから、全く別々に見える二つの家族の人生が、少しずつ交差していく。
最初は登場人物も時間軸も分かれていて、
「今どこを見せられているんだろう?」と感じる瞬間もある。
でも、場面が進むにつれて、点と点がゆっくり線になっていく構成になっている。
⏳ 時間が飛び、視点が変わる
この映画は、時間の進み方が一直線じゃない。
過去から現在へ、そして別の場所へと視点が移り変わる。
それぞれのパートは独立しているようで、
感情の流れだけはどこかでつながっている感じがある。
出来事そのものより、「その出来事が誰にどう残ったか」を追っている印象。
❤️ 家族と愛情の形はいろいろ
描かれるのは、理想的な家族像というより、
不器用で、すれ違って、うまく言葉にできない関係性。
強い愛情があるからこそ、
誤解や痛みも生まれてしまう。
登場人物たちはみんな、完璧ではなくて、
選択の結果に戸惑いながら進んでいるように見える。
🌍 スケールは広がるけど、焦点は感情
物語はアメリカから別の国へと舞台を広げていく。
ただ、世界が広がっても、中心にあるのは個人の感情。
大きな出来事よりも、
ふとした会話や沈黙が長く残る場面が多い。
派手さよりも、積み重ねを重視している作りに感じられる。
🎬 見終わったあとに残る感触
すべてをきれいに整理してくれる映画というより、
感情の余韻をそのまま手渡してくるタイプ。
理解できたかどうかより、
どの人物の時間に引っかかったかで、
印象が変わりそう。
人生は一本の物語というより、
いくつもの物語が重なって続いていくものなのかもしれない。
そんなことを、少し静かに考えさせられる一本。

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