
ねーねー
「ローズ家の戦争」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1989年の“愛が静かに憎しみに変わっていくブラックコメディ映画”
『ローズ家の戦争(THE WAR OF THE ROSES)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1989年|アメリカ|ブラックコメディ/ドラマ
監督:ダニー・デヴィート
主演:マイケル・ダグラス、キャスリーン・ターナー
💔 『ローズ家の戦争』ってどんな映画?
🌿ひとことで言うと…
「理想的に見えた夫婦が、
離婚をきっかけに“感情もプライドも全部むき出し”になり、
取り返しのつかない争いへ突き進んでいくブラックコメディ」
この映画はラブストーリーじゃない。
かといって単なるドロドロ離婚劇でもない。
笑えるのに、だんだん笑えなくなっていく
かなり鋭い人間ドラマだよ。
🏠 世界観(舞台)
舞台は 裕福な郊外に建つローズ家の豪邸。
外から見れば、
成功した夫と才色兼備な妻、
誰もが羨む“理想の家庭”。
でも、ひとたび歯車が狂うと――
・小さな不満の積み重ね
・相手を見下す言葉
・勝ち負けに変わる感情
・「家」が戦場になる状況
この映画では、
家庭という最も安全な場所が、
最も残酷な戦場に変わっていく。
派手な事件よりも、
日常の延長線にある怖さがじわじわ来るよ。
👤 主人公:オリバー&バーバラ・ローズ
この映画は
夫婦二人ともが主人公。
・オリバー:成功志向が強く、外では有能
・バーバラ:家庭を築いてきた自負が強い
どちらも悪人ではない。
でも、どちらも引かない。
相手を傷つけたいわけじゃないのに、
気づいたら“相手に勝つこと”が目的になっていく。
この二人の関係性が、
映画のすべてを動かしていくよ。
🎞️ この映画の面白さ
① ブラックユーモアの切れ味が鋭すぎる
笑えるシーンは多い。
でもその笑いは、
人間の嫌な部分を正確に突いてくる。
② 夫婦喧嘩がエスカレートしていく構造
最初は些細な衝突。
それが意地とプライドで肥大化する。
「引き返せたはずの瞬間」が何度もあるのが辛い。
③ コメディなのに後味が重い
楽しく観ていたはずなのに、
終わった頃には
人間関係について考えさせられる。
🪶まとめ
「理想の夫婦が、
感情とプライドに飲み込まれて崩れていく過程を、
ブラックな笑いで描いた大人向けコメディ」
軽い気持ちで観られるけど、
観終わったあと、妙に心に残るタイプの映画。
結婚・人間関係・プライドについて、
ちょっと考えたくなる一本だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよなら

コメント