
ねーねー
「ダージリン急行」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2007年の“兄弟ゲンカを旅に詰め込んだロードムービー・コメディ映画”
『ダージリン急行(THE DARJEELING LIMITED)』
を、ネタバレなしでゆるっと説明するねー。
📘 作品データ
2007年|アメリカ|コメディ
監督:ウェス・アンダーソン
出演:オーウェン・ウィルソン、エイドリアン・ブロディ、ジェイソン・シュワルツマン ほか
🔥どんな内容の映画?
この映画は、
疎遠になっていた三兄弟が、関係修復を目的にインドを旅する物語。
目的はスピリチュアルな“再出発”。
……のはずが、
実際に起こるのは些細な口論、誤解、感情のぶつかり合い。
和解の物語というより、
「分かり合えないまま一緒にいる時間」を描く映画で、
その不器用さ自体が笑いになっている。
感動を押し付けないのが、
この作品の一番の特徴だよ。
🌏世界観(舞台)
舞台はインドを走る長距離列車。
でもリアルな紀行映画ではなく、
ウェス・アンダーソン的にデザインされたインド。
・左右対称の構図
・鮮やかな色彩
・作り物っぽさのある小道具
異国の風景は背景で、
主役はあくまで兄弟の内面。
「旅は外ではなく、内側で起きている」
そんな感覚がある。
👤三兄弟という関係性
三人とも大人。
でも精神的には、
それぞれが未整理のまま。
・長男:責任感が空回り
・次男:感情を抱え込みがち
・三男:どこか拗ねている
誰かが正しくて、
誰かが間違っているわけじゃない。
家族だからこそ噛み合わない
そのリアルさがじわじわ来る。
🎞️この映画の面白さ
① 『会話のズレがそのままギャグ』
笑わせに来ないのに、
結果的に可笑しい。
② 『短いのに余韻が長い』
92分とコンパクト。
でも観後に考える時間が残る。
③ 『ウェス作品の中でも特に静か』
派手さは控えめ。
感情の機微を楽しむタイプ。
🪶まとめ
『ダージリン急行』は、
仲直り映画ではない。
完全に分かり合えなくても、
同じ列車に乗り続けることの意味を描いた作品。
・家族ものが好き
・ロードムービーが好き
・ウェス・アンダーソンの中でも落ち着いた一本が観たい
そんな人に、しっくりくる。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆
→ 会話の間が大事。
スマホ見すぎると、
“ズレの可笑しさ”を逃しやすい。
『ライフ・アクアティック』より内向きで、
『グランド・ブダペスト・ホテル』より素朴。
兄弟って面倒だよね、でも切れないよね
そんな温度の一本だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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