
ねーねー
「アステロイド・シティ」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2023年、意味がわからない出来事ほど、なぜか忘れられない――
『アステロイド・シティ(ASTEROID CITY)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2023年|アメリカ|SF・コメディ
監督:ウェス・アンダーソン
出演:ジェイソン・シュワルツマン、スカーレット・ヨハンソン ほか
🛸『アステロイド・シティ』ってどんな映画?
この映画、あらすじを聞いても正直ピンとこない。
砂漠の町、宇宙人、天文イベント――素材は派手なのに、観ている感覚はやけに静か。
物語は、ある“出来事”をきっかけに、町に集まった人々が足止めされるところから始まる。
でも重要なのは事件そのものより、その状況で人がどう立ち尽くすか。
いつも通りのウェス・アンダーソン節だけど、
今回は特に「意味が説明されない」感じが強い。
わからないまま置いていかれるのに、なぜか目が離せない映画だね。
🌵 世界観(舞台)
舞台は砂漠の真ん中にある架空の町、アステロイド・シティ。
観光地みたいで、舞台装置みたいで、現実感はかなり薄め。
建物も風景も、色も配置も、すべてが作り込まれていて、
「ここは本当に存在する場所なのか?」という感覚になる。
この人工的な世界観が、物語全体の不思議さを底上げしている。
👤 主人公
中心になるのは、天文イベントに参加するため町を訪れた家族や関係者たち。
特定の“ヒーロー”が物語を引っ張るというより、
それぞれが自分の事情を抱えたまま、同じ場所に並んでいる感じだ。
ジェイソン・シュワルツマン演じる父親をはじめ、
登場人物たちはどこか感情を抑えたまま行動している。
その距離感が、この映画らしさでもある。
🎞️ この映画の面白さ
① 「物語」を見るというより「構造」を眺める感覚
何が起きたかより、どう配置されているかが気になってくる。
② SFなのに感情は極端にミニマル
宇宙人騒動が起きても、大騒ぎしない。
そのズレが独特の笑いと余韻を生む。
③ ウェス・アンダーソン作品の中でも実験寄り
わかりやすさより、手触り優先。
好きな人は深くハマるけど、合わない人もはっきり分かれる。
🪶 まとめ
『アステロイド・シティ』は、
ストーリーを理解したい人には不親切。
でも、
「意味がわからない時間」を楽しめる人、
ウェス・アンダーソンの世界に身を預けたい人には、かなり心地いい。
頭を整理したい夜より、
少しぼんやりした気分のときに向いている一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆
→ 画面が強いので目は奪われる。
でも物語を追わなくても成立するから、意外とながら見は可能。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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