
ねーねー
「トゥルー・ロマンス」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1993年の“暴力と愛情が同じ温度で鳴ってる映画”
『トゥルー・ロマンス(True Romance)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1993年|アメリカ|クライム・ロマンス
監督:トニー・スコット
脚本:クエンティン・タランティーノ
出演:クリスチャン・スレーター、パトリシア・アークエット ほか
💘『トゥルー・ロマンス』ってどんな映画?
一言で言うと、
かなり危なっかしいのに、妙にピュアなラブストーリー。
犯罪映画っぽいし、
会話は尖ってるし、
暴力もわりと容赦ない。
でも中心にあるのは、
「この人と一緒にいたい」
っていう、めちゃくちゃ単純な衝動。
タランティーノ脚本らしいクセの強さと、
トニー・スコットの勢いある映像が合体して、
ロマンチックなのか無茶なのか、
境界線がよくわからなくなってくる。
🌴 世界観(舞台)
舞台はアメリカ各地。
デトロイトから始まり、
物語はロードムービー的に転がっていく。
安モーテル、車、銃、
そしてちょっとチープで派手な色使い。
現実感はあるけど、
どこかマンガっぽくて、夢見がち。
「冷静な判断」が入り込む余地は、あまりない世界。
👤 主人公
主人公は、どこか頼りない男・クラレンス。
映画オタクで、強いわけでも賢いわけでもない。
彼が出会うのが、
パトリシア・アークエット演じるアラバマ。
自由で、無防備で、でも覚悟が決まってる女性。
この二人、
客観的に見ると無謀なんだけど、
本人たちは本気で「幸せになろう」としている。
そのズレが、物語を前に進めていく。
🎞️ この映画の面白さ
① 会話のキレとキャラの濃さ
一言一言が妙に耳に残る。
脇役まで含めて、全員クセが強い。
② ロマンスと暴力の混在
甘いセリフの直後に、普通に銃が出てくる。
感情の振れ幅が大きくて、油断できない。
③ 「好きだからやる」という一直線さ
計画性はないけど、迷いも少ない。
その潔さが、だんだん気持ちよくなってくる。
🪶 まとめ
『トゥルー・ロマンス』は、
正しい恋愛映画ではない。
でも、
「これくらい無茶でも、信じたいものがある」
って気分の時には、やたら沁みる。
理屈より感情、
安全より勢い。
そんな映画がたまに見たくなる人には、ちょうどいい一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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