
ねーねー
「ジャッキー・ブラウン」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1997年、“派手じゃない選択”がいちばんクールだった犯罪映画
『ジャッキー・ブラウン(JACKIE BROWN)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1997年|アメリカ|犯罪・ドラマ
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:パム・グリア、サミュエル・L・ジャクソン、ロバート・フォスター ほか
🔥『ジャッキー・ブラウン』ってどんな映画?
銃撃も血しぶきもあるけど、いつものタランティーノ作品とはちょっと違う。
この映画の主役は、饒舌な悪党でもイカれた殺し屋でもなく、“人生をちゃんと背負った大人の女性”。
金と嘘と疑心暗鬼が渦巻く犯罪世界の中で、静かに、でも確実に、自分の居場所を取り戻そうとする物語だよ。
派手な瞬間よりも、「決断の重さ」がずっと残るタイプの一本。
🌏 世界観(舞台)
舞台は90年代のロサンゼルス。
70年代ブラックスプロイテーション映画の空気をまといながら、世界はどこか現実的で落ち着いてる。
犯罪者も警察も、全員が少し疲れていて、少し打算的。
この“余白のある空気感”が、物語を大人向けにしてるんだよね。
👤 主人公
主人公は、パム・グリア演じるジャッキー・ブラウン。
中年に差しかかり、仕事も将来も不安定。でも、まだ諦めきってはいない女性。
若さも力もない代わりに、彼女が持っているのは「状況を読む冷静さ」と「一線を越えない覚悟」。
無理に強がらない主人公像が、かなり珍しくて印象に残る。
🎞️ この映画の面白さ
① タランティーノなのに“うるさくない”
会話は鋭いけど騒がしくない。沈黙や間がちゃんと効いてて、大人の余裕を感じる。
② 主人公が“勝つ理由”に納得できる
力技じゃなく、知恵と選択で状況を切り抜ける。そのプロセスが丁寧。
③ 年齢を重ねた人ほど刺さるテーマ
若さじゃどうにもならない局面で、どう生き残るか。そのリアルさが沁みる。
🪶まとめ
『ジャッキー・ブラウン』は、タランティーノ入門としては地味かもしれない。
でも、「人生をやり直す話」が好きな人には、かなり良い。
派手な快感より、静かな満足感が残る映画。
夜にコーヒー飲みながら観るのがちょうどいいかも。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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