
ねーねー
「ヘイトフル・エイト」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2015年、疑心と暴力が“密室で煮詰まる”極寒ウエスタン
『ヘイトフル・エイト(THE HATEFUL EIGHT)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2015年|アメリカ|アクション・西部劇・サスペンス
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:サミュエル・L・ジャクソン、カート・ラッセル、ジェニファー・ジェイソン・リー ほか
🔥『ヘイトフル・エイト』ってどんな映画?
雪嵐の中、山小屋に閉じ込められた8人。
全員が武装していて、全員が嘘をついていそう。
この映画は、銃を撃つ前に“会話で殴る”タイプのウエスタン。
善人はいないし、信じられる相手もいない。
時間をかけて疑念を積み上げ、ある瞬間から一気に地獄へ転がれ落ちる。
派手さより、嫌な緊張感を楽しむ映画だよ。
🌏 世界観(舞台)
舞台は、雪に閉ざされた山小屋。
外は吹雪、逃げ場はゼロ。
広大な西部のはずなのに、世界は異様に狭い。
暖炉の音、床板のきしみ、視線の動き――
空間そのものが“罠”として機能する世界観で、息苦しさがずっと続く。
👤 主人公
主人公は一人じゃない。
賞金稼ぎ、元兵士、保安官、囚人…。
全員が自分の正義と都合を抱えていて、誰にも完全な正しさはない。
特に印象的なのは、サミュエル・L・ジャクソン演じる男の語り。
言葉が武器になり、同時に毒にもなる存在として、物語を引っ張っていく。
🎞️ この映画の面白さ
① 密室サスペンスとしての完成度
誰が嘘をついているのか。視線と会話を追うだけで、神経を使う。
② 暴力までの“溜め”が長い
前半はとにかく遅い。でも、その遅さが後半の爆発力を生む。
③ 西部劇の皮をかぶった人間劇
銃よりも憎しみが主役。だから後味はかなり重たい。
🪶まとめ
『ヘイトフル・エイト』は、スカッとする映画じゃない。
観終わったあとに残るのは、疲労と嫌な余韻。
でも、その不快さまで含めて「タランティーノらしさ」。
腰を据えて、じっくり味わいたい夜に向いてる一本だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★★☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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