
ねーねー
「さすらいのガンマン」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1966年、復讐が“無言のスタイル”として完成したマカロニ・ウエスタン
『さすらいのガンマン(NAVAJO JOE)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1966年|イタリア・スペイン|西部劇
監督:セルジオ・コルブッチ
出演:バート・レイノルズ、アルド・サンブレル ほか
🔥『さすらいのガンマン』ってどんな映画?
家族も部族も皆殺しにされた一人のナバホ族の男。
彼は言葉をほとんど発さず、ただ復讐のために荒野を歩き続ける。
この映画、説明は最小限。
感情も台詞も削ぎ落とされていて、あるのは「奪われた者の怒り」だけ。
派手なドラマを期待すると拍子抜けするけど、
復讐という感情を“姿”で見せるタイプの西部劇だよ。
🌏 世界観(舞台)
舞台は、乾いた荒野と小さな町。
でも、この世界は美しいより先に冷たい。
コルブッチ作品らしく、自然は味方じゃないし、正義も存在しない。
暴力は突然で、死は軽い。
この非情さが、後のマカロニ・ウエスタンやタランティーノ作品に繋がっていく。
👤 主人公
主人公は、バート・レイノルズ演じるジョー。
寡黙で、孤独で、ほとんど感情を見せない。
彼はヒーローというより、“復讐そのもの”。
痛みも怒りも、表情より行動で語るタイプで、
この無言の佇まいが、強烈な存在感を生んでいる。
🎞️ この映画の面白さ
① セリフの少なさが生む緊張
説明しないからこそ、行動一つ一つが重く感じられる。
② スタイリッシュな暴力
血は出るけど感情的じゃない。その冷たさが逆に怖い。
③ 後年作品への影響
『キル・ビル』を思い出す人が多いのも納得の、直線的な復讐譚。
🪶まとめ
『さすらいのガンマン』は、感情移入する映画じゃない。
ただ、黙って復讐が進んでいく様子を見届ける作品。
その無骨さが、今観ても不思議とカッコいい。
タランティーノ好きなら、元ネタ巡礼としてかなりおすすめだよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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