
ねーねー
「アメリカン・パイ」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1999年、童貞は卒業できるのか――
“青春はだいたい黒歴史でできている”
『アメリカン・パイ(AMERICAN PIE)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1999年|アメリカ|コメディ
監督:ポール・ワイツ
出演:ジェイソン・ビッグス、ショーン・ウィリアム・スコット、アリソン・ハニガン ほか
🥧『アメリカン・パイ』ってどんな映画?
ひとことで言うと、
「世界で一番どうでもいい目標に、本気で挑んだ青春映画」
卒業を目前に控えた高校生4人組。
彼らの最大の関心事は、
進路でも将来でもなく、
「プロムまでに童貞を捨てられるか」。
作戦を立て、
失敗し、
恥をかき、
なぜか余計に話がこじれる。
下品でバカで、
今見るとツッコミどころだらけ。
でも当時の“切実さ”だけは、
なぜかやたらリアル。
この映画は、
青春の黒歴史を
真正面から肯定してくるタイプのコメディ。
🏫世界観(舞台)
舞台は、
どこにでもありそうなアメリカの高校。
教室、パーティー、家、プロム。
世界は狭く、
人間関係がすべて。
大人になれば一瞬でどうでもよくなることが、
この時期だけは人生最大のテーマになる。
その“視野の狭さ”を、
ちゃんとそのまま描いているのがポイント。
世界が終わる話じゃない。
でも本人たちにとっては、
一度きりの大事件。
👥主人公
主人公は、
冴えないけどどこか憎めない高校生たち。
・真面目だけど空回りするジム
・自信満々で問題児のスティフラー
・恋に本気になりたい仲間たち
誰もヒーローじゃないし、
誰も正解を知らない。
ただ、
「なんとかしたい」という気持ちだけは強い。
特にスティフラーは、
下品で騒がしくて最悪だけど、
この映画の“エンジン”でもある。
好き嫌いは分かれるけど、
忘れられない存在。
😂この映画の面白さ
① 下ネタを真正面からやり切る勇気
ごまかさない。
上品にもしない。
「そういう映画です」と
最初から最後まで貫いている。
② 友情映画として意外と真面目
目的はバカだけど、
仲間同士の関係性はちゃんと描かれる。
失敗しても、
最終的には戻ってくる場所がある。
③ 時代の空気がそのまま詰まっている
90年代後半の
ティーンムービーの勢いと無神経さ。
今では作れない感じが、
逆に資料的価値すらある。
🧊まとめ
『アメリカン・パイ』は、
上品な映画ではないし、
今の感覚だとアウトな部分も多い。
でも、
・青春コメディの原点を知りたい
・バカ映画を全力で楽しみたい
・シリーズを通して追いたい
そんな人にとっては、
すべての始まりとして外せない一本。
成長はまだ先。
反省もたぶん後回し。
でも、
この無駄な必死さこそが青春。
そう言い切ってしまう、
潔いスタート地点の映画だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★★★
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★★★☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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