
ねーねー
「卒業白書」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1983年、勢いだけで大人の階段を踏み外す――
“その一歩、ほんとに大丈夫?”
『卒業白書(RISKY BUSINESS)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1983年|アメリカ|ドラマ・コメディ
監督:ポール・ブリックマン
出演:トム・クルーズ、レベッカ・デモーネイ ほか
🕺『卒業白書』ってどんな映画?
ひとことで言うと、
「真面目な優等生が、たった数日で人生の舵を切りすぎる映画」
両親が旅行で家を空けたのをきっかけに、
主人公の高校生ジョエルは、
ほんの出来心から“危ない世界”に足を踏み入れてしまう。
青春コメディの顔をしているけど、
中身はわりとシビア。
軽いノリで始まった選択が、
思った以上のスピードで転がっていく。
笑える場面も多いのに、
どこかずっと不安がつきまとう。
その緊張感が、この映画をただの学園モノにしていない。
🏠世界観(舞台)
舞台は、裕福な郊外の住宅街。
いかにも「将来安泰」そうな環境で、
進学、成績、将来設計が当たり前の世界。
だからこそ、
一線を越えたときの落差が大きい。
安全で整った日常が、
一気に裏返っていく感じがある。
80年代アメリカの空気感も濃く、
音楽やファッション含めて、
時代の匂いを楽しめる舞台設定。
👤主人公
主人公は高校生のジョエル。
トム・クルーズが演じる彼は、
成績優秀で、将来も真面目に考えているタイプ。
でも内心は、
退屈と焦りが入り混じっていて、
「何か起きてほしい」と思っている。
その不安定さが、
一気に行動へ変わる瞬間がこの映画の肝。
初々しいのに、
すでにスターの気配があるトム・クルーズが、
この役にやたらハマっている。
😈この映画の面白さ
① 青春コメディに見せかけたブラックさ
ノリは軽いのに、
選択の結果はなかなか重い。
大人社会のルールを、
皮肉たっぷりに描いている。
② トム・クルーズのスター誕生感
有名なダンスシーンを含め、
「この人、売れるな」とわかる瞬間が連発。
若さの勢いがそのまま映画になっている。
③ 夢と現実の境界があいまい
成功っぽく見える展開も、
どこかスッキリしない。
それが逆に、
現実味として残る。
🧊まとめ
『卒業白書』は、
爽やかな青春映画だと思って観ると、
ちょっと裏切られるかもしれない。
でも、
・若さゆえの暴走がテーマの映画が好き
・80年代アメリカの空気を味わいたい
・スター誕生の瞬間を見たい
そんな人には、
かなり楽しめる一本。
笑って観ていたはずなのに、
最後には少しだけ
「選択」について考えさせられる。
そんな後味の青春映画だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★★☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★★☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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