
ねーねー
「バタリアン」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
『1985年、ゾンビが走って喋って踊り出す――常識をぶち壊すブラック・コメディ地獄』
『バタリアン(THE RETURN OF THE LIVING DEAD)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1985年|アメリカ|コメディ・ホラー
監督:ダン・オバノン
出演:クルー・ギャラガー、ジェームズ・カレン ほか
🧟♂️『バタリアン』ってどんな映画?
この映画、最初に言っておくと
真面目にゾンビ映画だと思って観ると裏切られる。
ある倉庫で起きたちょっとした事故をきっかけに、
死体が動き出し、事態は一気に取り返しがつかなくなる。
ここまでは普通っぽい。
でもこの映画のゾンビ、
・走る
・喋る
・銃で頭を撃っても止まらない
しかも全体のノリは、
ホラーなのにずっとブラックユーモア全開。
怖いはずなのに、
「え、そっち行く?」って笑いが先に出る。
ゾンビ映画の“お約束”を、
片っ端から茶化しにいくスタイルだよ。
🏭 世界観(舞台)
舞台は医療倉庫や街の墓地。
いかにもB級ホラーなロケーションだけど、
テンポが良くて、暗くなりすぎない。
この世界では、
ゾンビが出ても
「うわ、最悪だな…」くらいのテンションで話が進む。
世界崩壊の重みより、
場当たり的な地獄が積み重なっていく感じ。
深刻になりそうな場面ほど、
必ず一段ズラしてくるのが特徴。
👥 主人公
主人公は、
倉庫で働く中年コンビと、
そこに巻き込まれる若者たち。
誰もヒーローじゃないし、
冷静な判断もほぼできない。
その場しのぎで動いて、
だいたい失敗する。
でも、
そのダメさがこの映画の魅力。
「正しい行動」より、
「人間っぽい行動」が優先されている。
🤘 この映画の面白さ
① ゾンビ映画のメタ構造
ゾンビ映画を知ってる人ほど笑えるネタが多い。
② ホラー×パンク精神
秩序も正解もぶっ壊すノリが気持ちいい。
③ 怖いのに楽しいという矛盾
ちゃんとグロいのに、なぜか後味が軽い。
🧩 まとめ
ガチホラーを期待するとズレるけど、
ゾンビ映画にちょっと疲れた人には最高。
「ゾンビって、
そんなに真剣に考えなくてもよくない?」
という態度が、
ここまで振り切れているのがすごい。
ホラー耐性が低めでも観やすい、
夜更かし向けのバカ映画(褒めてる)だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★★★
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★★★☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

コメント