
ねーねー
「黄金の指」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
盗むことが仕事になる“小粋な犯罪サスペンス映画”
『黄金の指(HARRY IN YOUR POCKET)』
をゆるっと解説するねー。
プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー
📘 作品データ
1973年|アメリカ|サスペンス
監督:ブルース・ゲラー
出演:ジェームズ・コバーン、ウォルター・ピジョン ほか
🕶『黄金の指』ってどんな映画?
この映画、銃も爆発もほとんど出てこない。
あるのは、技術と段取り、そして“仕事として盗む”プロたちの姿。
物語は、腕利きのスリ集団が、
ヨーロッパを舞台に鮮やかな犯行を重ねていくところから始まる。
派手な犯罪ではなく、
「気づいたら終わっている」タイプの手口が中心。
サスペンスというより、
職人仕事を眺める楽しさに近い。
観ているうちに、
成功するかどうかより、
「どうやってやるのか」が気になってくる映画だよ。
🌍 世界観(舞台)
舞台は、ヨーロッパ各地の都市。
駅、街角、ホテル、観光地。
人が多くて、注意が散りやすい場所ばかり。
この映画では、
雑踏そのものが“道具”として使われる。
人の流れ、視線、油断。
そういった日常の隙が、すべて計算に入っている世界観だね。
全体に軽やかで、
犯罪映画にありがちな重苦しさはほとんどない。
👥 主人公
主人公は、スリ集団の中心人物。
ジェームズ・コバーンが演じるこの男は、
クールで無駄がなく、感情をあまり表に出さないタイプ。
彼の周囲には、
役割分担された仲間たちがいて、
それぞれが“自分の仕事”を淡々とこなしていく。
誰か一人が目立つというより、
チーム全体の呼吸が合っていることが、この映画の肝になっている。
🧠 この映画の面白さ
① チームプレーの美しさ
一人の天才より、連携と段取り。
仕事が噛み合った瞬間の気持ちよさがある。
② 犯罪なのに嫌な後味がない
暴力や裏切りに寄らず、
あくまで“技”を見せることに集中している。
③ 70年代らしい軽快さ
テンポ、音楽、空気感。
肩肘張らずに楽しめる大人向けサスペンス。
🌟 まとめ
『黄金の指』は、
スリルで煽るというより、
「上手い仕事を見たなあ」と思わせてくれる映画。
派手な展開を求めると物足りないかもしれないけど、
犯罪映画の中でも、
ひと味違う軽やかさと美学がある。
静かな夜に、
コーヒー片手で観るのがちょうどいい一本。
プロの技に、素直に酔ってみて。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★★★☆☆

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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