
ねーねー
「ワンダーガールズ 東方三侠2」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
世界が荒れても彼女たちは立ち続ける“近未来ヒロイン・アクション映画”
『ワンダーガールズ 東方三侠2(現代豪俠傳/EXECUTIONERS)』
をゆるっと解説するねー。
プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー
📘 作品データ
1993年|香港|アクション
監督:ジョニー・トー
出演:ミシェル・ヨー、マギー・チャン、アニタ・ムイ ほか
🌪『東方三侠2』ってどんな映画?
前作が「勢いと伝奇アクションのごった煮」だったとしたら、
今作はそこに世紀末感を思いきり足した続編。
舞台は荒廃した近未来。
水も秩序も失われた世界で、
三人のヒロインたちは、それぞれ違う立場・価値観を抱えながら再び交差していく。
ノリは相変わらず自由だけど、
全体のトーンは少しシリアス寄り。
ヒーローものなのに、
「守るものがどんどん減っていく世界」で戦う感覚が強い映画だよ。
🏚 世界観(舞台)
舞台は、文明が崩壊しかけた近未来の香港。
水不足、独裁的な支配、荒れ果てた街並み。
明らかに世紀末映画の文法を取り込んでいる。
前作の雑多でカラフルな世界観に比べると、
色味も空気もかなり乾いていて、
「楽しい!」より「物騒…」が先に立つ。
香港アクション × マッドマックス的終末感、
というかなり尖った組み合わせになっている。
👥 主人公
主人公はもちろん、三人の女性ヒーロー。
ただし今回は、
「チームで戦う」というより、
それぞれが背負っているものの違いが強調される。
ミシェル・ヨーは責任を引き受ける戦士、
マギー・チャンは揺れながらも前に進む存在、
アニタ・ムイは影と過去を引きずるキャラクター。
前作よりも関係性がシビアで、
ヒロインたちの選択が、そのまま世界の行方に影響していく感じがある。
💣 この映画の面白さ
① 世紀末アクションへの振り切り
荒廃した世界観と香港アクションの融合が、とにかく珍しい。
② 三人の“強さの質”が違う
肉体、精神、覚悟。
同じヒーローでも、戦い方がまったく違うのが面白い。
③ 明るくない続編
前作より笑顔は少なめ。
でもその分、90年代香港映画の不安感が色濃く出ている。
🌑 まとめ
『ワンダーガールズ 東方三侠2』は、
前作の延長として観ると、かなり印象が変わる一本。
楽しいヒロイン活劇を期待すると戸惑うけど、
「世界が壊れかけたとき、ヒーローはどう振る舞うのか」
という問いを、意外と真面目にやっている。
90年代初頭の終末ムードと、
香港映画の自由さが交差した、
ちょっと歪で、でも忘れがたい続編だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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