アニエス V.によるジェーン B. ゆるっと要約(ネタバレなし)

<strong>ろろろ</strong>
ろろろ

ねーねー

「アニエス V.によるジェーン B.」

って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?



<strong>AI猫さん</strong>
AI猫さん

了解ろろろ!
ひとりの女性を通して映画そのものを覗き込む“私的ファンタジー映画”
『アニエス V.によるジェーン B.(JANE B. PAR AGNÈS V.)』

をゆるっと解説するねー。



アニエス・v によるジェーン・b [DVD]
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プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー




📘 作品データ
1987年|フランス|ファンタジー・ドキュメンタリー
監督:アニエス・ヴァルダ
出演:ジェーン・バーキン、アニエス・ヴァルダ ほか

🎥『アニエス V.によるジェーン B.』ってどんな映画?

これは、いわゆる人物ドキュメンタリーとはちょっと違う。
ジェーン・バーキンという存在を「説明」する映画ではなく、
彼女を素材にして、アニエス・ヴァルダが自由に映画をしている、という感じ。

インタビュー、日常の断片、即興的な演出、架空のシーン。
現実とフィクションが自然に混ざり合っていて、
観ているうちに「どこまでが本当?」という感覚がどうでもよくなってくる。

人物紹介というより、
“まなざしの交換”を眺める映画だよ。

🪞 世界観(舞台)

舞台は、フランスの日常と、映画の中の小さな空想世界。
決まった場所や時間が強調されるわけではなく、
ジェーン・バーキンの存在そのものが空間を作っている印象。

街角、室内、即席のセット。
どれも作り込みすぎず、でも美意識はしっかり通っている。

ヌーヴェルヴァーグの精神を引きずりながら、
80年代らしい軽やかさも同居している、不思議と居心地のいい世界観。

👩 主人公

主人公は、もちろんジェーン・バーキン。
でも「素顔を暴く」タイプの描かれ方ではない。

母としての顔、女優としての顔、
ふとした沈黙や、言葉に詰まる瞬間。
それらが断片的に置かれていく。

ジェーン自身も、自分を演じているようで、
同時に演じきれていない感じがあって、
そこがこの映画の一番おもしろいところ。

🌈 この映画の面白さ

① ドキュメンタリーなのに自由すぎる
構成もルールも、ほぼアニエス・ヴァルダの気分任せ。それが心地いい。

② 女性同士の距離感
撮る側と撮られる側の関係がフラットで、支配や暴露の匂いがしない。

③ 映画で遊んでいる感じ
「こう撮ったら面白いよね?」という実験精神が、そのまま作品になっている。

🌙 まとめ

『アニエス V.によるジェーン B.』は、
情報を得るために観る映画じゃない。

ジェーン・バーキンという存在の周りを、
アニエス・ヴァルダと一緒に散歩するような感覚で観ると、
いつの間にか、映画そのものが好きになる。

肩の力を抜いて、
「今日は物語じゃなくて、人を眺めたいな」って日にちょうどいい一本。

独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】

🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ  ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆



アニエス V.によるジェーン B. 【デジタルレストア・日本語字幕新訳版】(字幕版)
「ジェーン、いつもカメラのレンズを直視することを躊躇うのはなぜ?」ジェーンが40歳の誕生日に、自身の30歳の誕生日を回想する間、アニエス・ヴァルダの伝説の女性への尽きることのないイメージがヴィヴィッドに展開する。その空想は、犯罪映画の妖婦、サイレントシネマの凸凹コンビ、モンローのように男たちのファンタジーの対象である女...



<strong>ろろろ</strong>
ろろろ

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪

いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー

さよなら、

さよなら、

さよならー♪

コメント

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