
ねーねー
「ウォール街」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
成功という言葉がいちばん怪しく見える“金融ドラマ映画”
『ウォール街(WALL STREET)』
をゆるっと解説するねー。
プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー
📘 作品データ
1987年|アメリカ|ドラマ
監督:オリヴァー・ストーン
出演:マイケル・ダグラス、チャーリー・シーン、ダリル・ハンナ ほか
💰『ウォール街』ってどんな映画?
この映画を観てまず思うのは、
「成功って、こんなに人を歪ませるものだっけ?」という疑問。
物語は、野心を抱えた若者が金融の世界に足を踏み入れ、
カリスマ的な投資家と出会うところから動き始める。
株や企業買収といった題材は出てくるけど、
専門知識がなくても問題なし。
この映画の中心にあるのは、数字よりも“欲望”。
上へ行きたい、認められたい、勝ちたい。
その気持ちが、どこまで人を連れていくのかを、かなり露骨に描いている一本だよ。
🏙 世界観(舞台)
舞台は1980年代のニューヨーク、ウォール街。
スーツに身を包んだ人々が行き交い、電話と数字が飛び交う、熱を帯びた空間。
一見すると洗練されていて、知的で、クール。
でもその内側では、
スピードと競争に飲み込まれて、立ち止まれなくなっている人たちがいる。
街そのものが、
「勝ち続けないと存在できない場所」として描かれているのが印象的。
👤 主人公
主人公は、成り上がりを夢見る若い証券マン。
誠実さと野心の間で揺れながらも、チャンスを前にすると一歩踏み出してしまうタイプ。
チャーリー・シーンが演じるこの主人公は、
最初から悪い人間ではない。
むしろ「どこにでもいそう」だからこそ、物語が他人事にならない。
そして彼の前に現れるのが、
マイケル・ダグラス演じる投資家ゴードン・ゲッコー。
この人物が、この映画の空気を一気に支配する。
🧠 この映画の面白さ
① 悪役が魅力的すぎる
ゴードン・ゲッコーの言葉や振る舞いは、危険なのに妙に説得力がある。そこが怖い。
② 成功物語に見せかけた警告
表向きはサクセスストーリー。でも進むほどに、違和感が積み上がっていく。
③ 80年代アメリカの空気が濃い
好景気、拝金主義、自己責任論。その時代の価値観が、セリフの端々に滲んでいる。
🏦 まとめ
『ウォール街』は、
お金の話をしているようで、実は「人は何を価値だと思うのか」を問い続ける映画。
成功すること自体が悪いわけじゃない。
でも、その成功の定義を誰が決めているのか、
どこで線を引くのかを考えさせられる。
仕事やお金との距離感に、ふと立ち止まりたくなった時に観ると、
妙に刺さる一本かも。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆


なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

コメント