ろろろ:
ねーねー
「メン・イン・ブラック」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

AI猫さん:
まかせてー!
今回は
宇宙人が普通にそこらへんに住んでる世界で、
真顔のまま非常識な仕事をこなす二人組を眺め続ける、
軽やかだけど意外と世界観が物騒な映画
メン・イン・ブラック
(MEN IN BLACK)
📘 作品データ
1997年|アメリカ|アクション・SF・コメディ
監督:バリー・ソネンフェルド
出演:ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ、リンダ・フィオレンティーノ ほか
👔 物語は「知らなくていい世界」から始まる
舞台は、見慣れたはずの現代社会。
でもその裏側には、
一般人が知らなくていい仕組みが、
きっちり整っている。
宇宙人は侵略者というより、
移民とか観光客みたいな扱い。
世界を守るというより、
秩序を保つ仕事、
そんな空気で物語が始まる。
🕶 真顔で非常識な仕事をする人たち
スーツ姿で、
説明も最小限。
何が起きても驚かないし、
感情もあまり表に出さない。
その淡々さが、
逆に笑いを生んでいる。
派手なリアクションより、
「それが日常ですけど?」
みたいな態度が基本。
🧑🤝🧑 バディものとしての気持ちよさ
新人とベテラン。
テンポの違う二人が組まされる。
片方は勢いで、
片方は理屈で動く。
このズレが、
会話と展開を転がしていく。
説明役とツッコミ役が、
自然に入れ替わるのも心地いい。
👽 世界観は意外とドライ
見た目はポップだけど、
世界の扱いはかなり冷静。
記憶を消す。
説明はしない。
知らない方が幸せ、
という前提が普通に存在する。
笑って観てるうちに、
「これ、結構物騒な世界だな」
って気づく瞬間がある。
💥 アクションは軽め、テンポ重視
大規模な破壊より、
テンポの良さが優先。
考える前に次の展開が来る。
説明しすぎないから、
置いていかれそうで、
でも不思議とついていける。
99分という尺も、
かなりちょうどいい。
🤔 観終わったあとに残る感触
見終わると、
重たいテーマより、
軽い余韻が残る。
でもその裏には、
「世界は知らないことで回ってる」
という、ちょっと冷たい前提も見える。
この映画、
大作SFというより、
非常識を日常業務として処理する人たちを、
テンポよく眺める一本
という距離感が、
いちばんしっくりくる。

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