
ねーねー
「1917命をかけた伝令」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
止まれない時間が、命を削って前へ進む
『1917 命をかけた伝令(1917)』
をゆるっと解説するねー。

📘 作品データ
2019年|イギリス・アメリカ|アクション・戦争
監督:サム・メンデス
出演:ジョージ・マッケイ、ディーン=チャールズ・チャップマン ほか
⏱『1917 命をかけた伝令』ってどんな映画?
第一次世界大戦の最前線。
若い兵士2人に与えられた任務は、
ある部隊に“攻撃中止”の命令を届けること。
失敗すれば、多くの命が失われる。
時間はない。
この映画は、そのミッションをほぼ全編ワンカット風で描き、
観客を兵士の視点に縫い付けたまま、戦場を突き進ませる。
物語はシンプル。
だからこそ、体感が異常に濃い。
🌫 世界観(舞台)
舞台は、塹壕、廃墟、川、夜の街。
どこも“戦場”でありながら、
場所ごとに空気がまったく違う。
静寂と爆音、光と闇が、
切れ目なく連なっていく。
カメラが止まらないことで、
逃げ場のなさと緊張が、常に身体に貼り付く。
戦争を「見る」のではなく、
「通過させられる」感覚が強烈。
🪖 主人公
主人公は、英雄でもベテランでもない。
ただの若い兵士。
勇敢というより、
やるしかないから前に進むタイプ。
途中で出会う死や理不尽が、
彼の表情を少しずつ変えていく。
成長物語というより、
「一日で削られていく人間」を描いているのが印象的。
演技は抑えめで、
その分、体と視線がすべてを語る。
💣 この映画の面白さ
最大の特徴は、やはり映像体験。
ワンカット風の構成により、
時間の省略がほとんどない。
走れば疲れるし、止まれば不安が増す。
戦闘シーンより、
移動や待ち時間がこんなに怖い戦争映画は珍しい。
音響と音楽も効果的で、
鼓動のように緊張を押し上げてくる。
🧩 まとめ
『1917』は、
戦争をドラマとして語る映画ではない。
体験として、観る側に預けてくる映画。
誰が正しいか、
何が勝利かを語る前に、
「この一歩を踏み出すしかなかった」
その現実だけを突きつけてくる。
短く感じるけど、体感は重い。
覚悟して没入したい一本だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★★★
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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