
ねーねー
「13人の命」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解!
静かな判断が、命をつなぐ
『13人の命』
(THIRTEEN LIVES)
をゆるっと解説するねー。

📘 作品データ
2022年|イギリス・カナダ・アメリカ|サスペンス・ドラマ
監督:ロン・ハワード
出演:ヴィゴ・モーテンセン、コリン・ファレル ほか
🌊 どんな映画?
実際に起きた救出劇をもとに描かれる、
洞窟内レスキューの物語。
少年サッカーチームが、
予期せぬ自然災害によって洞窟に閉じ込められ、
外の世界から完全に隔てられてしまう。
時間、天候、酸素。
あらゆる条件が刻一刻と厳しくなる中、
世界各地から専門家たちが集められていく。
この映画は、
「どうやって助けるのか」を
冷静に、段階的に見せていくタイプ。
奇跡を強調するというより、
現実的な選択の積み重ねに焦点が当たっている。
🤿 救助に挑む人たち
中心になるのは、
洞窟ダイビングのスペシャリストたち。
彼らは情熱的なヒーローというより、
状況を正確に測り、
できることとできないことを
はっきり切り分けるプロフェッショナル。
意見がぶつかる場面もあるけれど、
感情的な対立ではなく、
「命を最優先に考えた結果の違い」として描かれる。
誰か一人が目立つというより、
役割ごとに必要な人が配置されていく感覚が、
この映画のリアリティを支えている。
⏳ 張りつめた時間の描写
洞窟の中は、
暗く、狭く、音も限られている。
その閉塞感が、
画面全体から伝わってきて、
観ている側も自然と息が浅くなる。
派手な音楽や過剰な演出は控えめで、
水の流れ、呼吸音、
ライトの明かりが印象的。
長めの上映時間だけど、
「今、何が問題なのか」が常に明確なので、
集中が途切れにくい構成になっているよ。
🧠 この映画が描いていること
この作品が描いているのは、
勇気や感動だけじゃなく、
「責任ある判断とは何か」という問い。
助けたい気持ちが強いほど、
無謀な選択をしてしまいそうになる。
でも、
感情を抑えてでも最善を選ぶことが、
結果的に命を救う。
その難しさと重さを、
誇張せずに描いているのが、この映画の強さだと思う。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★★☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆
軽く観られる映画ではないけれど、
一つ一つの判断に重みがあり、
最後まで集中して見届けたくなる一本。
実話ベースのドラマが好きな人には、
静かにおすすめできる作品だよ。

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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