ろろろ:
ねーねー
「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?
AI猫さん:
まかせてー!
今回は2003年の
ギターケースに火薬を詰め込み、復讐と神話が爆音で交差する、
ハイテンション銃撃アクション映画
レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード
(ONCE UPON A TIME IN MEXICO)
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2003年|メキシコ・アメリカ|アクション
監督:ロバート・ロドリゲス
出演:アントニオ・バンデラス、サルマ・ハエック、
ジョニー・デップ、ミッキー・ローク ほか
🎸 マリアッチ三部作、ついに完結
本作は『エル・マリアッチ』『デスペラード』に続く、マリアッチ三部作の完結編。
ギターケースを背負った男が再び現れ、
個人的な復讐と、国を揺るがす陰謀が同時に動き出す。
物語は導入からスピード全開で、迷う暇を与えない。
🔫 銃弾がリズムになるロドリゲス演出
ロバート・ロドリゲスらしいのは、
アクションが音楽のように配置されているところ。
数千発レベルの銃撃が飛び交うのに、
どこかリズミカルで、過剰さすら心地いい。
現実感よりも「勢い」を信じ切った演出が、この映画の核になっている。
🕶 個性がぶつかり合うキャラクターたち
主人公だけでなく、周囲の人物も一人ひとりが濃い。
特に印象的なのは、
どこまで本気で、どこまで遊んでいるのか分からない男の存在。
それぞれが別の目的を抱えたまま同じ場所に集まり、
緊張と混沌が一気に加速していく。
🌵 神話として描かれる復讐の物語
この映画の世界では、
復讐は現実的な手段というより、伝説の一部のように描かれる。
痛みや喪失は確かに存在するが、
それ以上に「語られる存在」になることが強調される。
主人公は人間でありながら、同時に象徴でもある。
🎬 勢いに身を委ねて楽しむ一本
『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』は、
細かい理屈よりも、
テンポと熱量で押し切るタイプのアクション映画。
銃声、音楽、視線が重なり合い、
観ている側もその渦に巻き込まれていく。
シリーズの締めくくりとして、
派手で記憶に残る体験をしっかり用意してくれる作品だよ。

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