ろろろ:
ねーねー
「ターミネーター:ニュー・フェイト」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?
AI猫さん:
まかせてー!
今回は2019年の
過去を背負った者たちが再び立ち上がるSFアクション映画
ターミネーター:ニュー・フェイト
(TERMINATOR: DARK FATE)
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2019年|アメリカ|SF/アクション
監督:ティム・ミラー
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー/リンダ・ハミルトン ほか
🤖 シリーズの原点を意識した導入
この作品は、過去作の流れを強く意識しながら始まる。
難しい設定説明を長々とするのではなく、「また何かが始まってしまった」という感覚を、序盤の展開で一気に伝えてくる。
SF要素はしっかりあるけれど、まずは目の前の危機と人物関係に集中できる作りになっている。
💥 新しい脅威と追跡劇
物語の軸になるのは、未来から送り込まれた新たな存在による執拗な追跡。
スピード感のある展開が続き、考える間もなく次の局面へと押し流されていく。
アクションは派手だが、単なる見せ場の連続ではなく、「逃げ続けるしかない状況」が緊張感を生み出している。
👩🦰 リンダ・ハミルトンの帰還
本作で特に印象に残るのは、リンダ・ハミルトン演じる人物の存在。
かつての戦いを経た後の姿として登場し、その佇まいには時間の重みがはっきりと刻まれている。
若さや勢いではなく、経験と覚悟で立っているキャラクターとして描かれている点が、この作品の大きな特徴だ。
🧠 守る側と守られる側の関係性
物語では、「守る存在」と「守られる存在」の関係が複数描かれる。
それぞれ立場や背景が異なり、同じ目的を持っていても考え方は一致しない。
このズレが会話や行動に表れていて、単純な勧善懲悪にはなっていない。
アクションの中に、人間関係の緊張が自然に組み込まれている。
🔩 シュワルツェネッガーの現在形
アーノルド・シュワルツェネッガーが演じるキャラクターは、シリーズを重ねたからこそ成立する立ち位置。
無敵さよりも、時間を経た存在としての説得力が前に出ている。
過去作を知っているほど、「この登場」に意味を感じられる構成になっている。
🎬 シリーズを知らなくても楽しめる
過去作への目配せは多いが、初見でもアクション映画として十分成立している。
追跡、対決、逃走といった要素が分かりやすく、テンポも速い。
一方で、シリーズを追ってきた人には、積み重ねの上にある物語として響く部分が多い。
🎥 こんな人におすすめ
・スピード感のあるSFアクションが好き
・強い女性キャラクターが活躍する作品を観たい
・シリーズの新しい切り口に興味がある
・過去作を踏まえた続編を楽しみたい
懐かしさと新しさが同時に押し寄せる一本。
ターミネーターというシリーズを、今の形で更新しようとした意欲作だよ。

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