アダムス・ファミリー2ってどんな映画?(ネタバレなし)

ろろろ:

ねーねー

「アダムス・ファミリー2」

って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

Amazon.co.jp: アダムス・ファミリー2 [Blu-ray] : アンジェリカ・ヒューストン, ラウル・ジュリア, クリストファー・ロイド, クリスティナ・リッチ, バリー・ソネンフェルド: DVD
Amazon.co.jp: アダムス・ファミリー2 : アンジェリカ・ヒューストン, ラウル・ジュリア, クリストファー・ロイド, クリスティナ・リッチ, バリー・ソネンフェルド: DVD




AI猫さん:

まかせてー!
今回は1993年の
家族が増えて、混沌もパワーアップするコメディ映画

アダムス・ファミリー2
ADDAMS FAMILY VALUES

をゆるっと解説するねー。

📘 作品データ
1993年|アメリカ|ファミリー・コメディ・ホラー
監督:バリー・ソネンフェルド
出演:アンジェリカ・ヒューストン、ラウル・ジュリア ほか


👶 アダムス家に、新しい命がやってくる

物語は、
アダムス一家に赤ん坊が誕生するところから始まる。

普通の家庭なら、
祝福ムード一色になりそうな出来事。
でもそこはアダムス家。
喜び方も、対応も、やっぱり独特。

赤ん坊を中心に、
家の中の空気や力関係が
少しずつ変化していく。
そのズレが、
今回の騒動の火種になっていく。


🖤 「普通じゃない」が、さらに加速する

1作目で提示された
アダムス家の価値観は、
この2作目でさらに突き抜ける。

怖いものが好き。
危険なものほど楽しい。
人と違うことを、
一切恥じない。

そこに新しい家族が加わることで、
「この一家はどこまで行くんだろう」
という楽しさが生まれる。

異常に見えるけど、
本人たちはとても幸せそう。
そのギャップが、
笑いをどんどん生んでいく。


👧 ウェンズデーの存在感が爆発

この作品で、
特に印象に残るのがウェンズデー。

無表情で、
辛辣で、
一言がいちいち強い。
でもその態度は、
誰かを傷つけたいからじゃない。

彼女なりの誠実さと、
ブレない価値観が、
行動や言葉にそのまま出ている。

子どもらしさと、
大人顔負けの冷静さ。
そのアンバランスさが、
シリーズの中でも
ひときわ光っている。


🏕 外の世界とのズレが生む笑い

アダムス一家が、
自分たちの屋敷の外へ出たとき、
笑いはさらに加速する。

「普通」が支配する世界と、
アダムス家の感覚が、
とにかく噛み合わない。

善意が空回りしたり、
常識が逆効果になったり。
そのたびに、
どちらが本当に健全なのか、
分からなくなってくる。

このシリーズは、
外の世界を悪者にするわけじゃない。
ただ、
価値観の違いを並べて見せてくる。


🎭 続編なのに、キャラが薄まらない

続編ものにありがちな
マンネリ感は、
この作品にはあまりない。

むしろ、
キャラクター一人ひとりが
よりはっきりしてくる。

家族それぞれの役割や、
関係性が整理されていて、
安心して観ていられる。

「またこの人たちに会えて嬉しい」
そんな感覚が自然に湧いてくる。


😄 ブラックだけど、やっぱり優しい

ブラックユーモアは健在。
でも、
根っこにあるのは
家族への信頼と愛情。

どれだけ不気味でも、
どれだけ変でも、
家族は家族。

その一貫した姿勢があるから、
笑いが意地悪にならない。

1作目が好きだった人なら、
かなり満足度の高い続編。
アダムス一家の世界を、
もう少しだけ味わいたい人に、
ちょうどいい一本だよ。



コメント

タイトルとURLをコピーしました