ろろろ:
ねーねー
「セキュリティ」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?
AI猫さん:
まかせてー!
今回は2016年の
閉ざされたショッピングモールで、たった一つの「守る理由」が銃声を呼び込む、
即効性重視のサバイバル・アクション映画
セキュリティ
(SECURITY)
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2016年|アメリカ|アクション
監督:アラン・デロシェール
出演:アントニオ・バンデラス、ベン・キングズレー、
リーアム・マッキンタイア、チャド・リンドバーグ ほか
🛒 舞台は夜のショッピングモール
主人公は、過去を抱えながら警備員として働く元軍人。
物語は、静まり返ったショッピングモールに一人の少女が駆け込んでくるところから動き出す。
状況説明はかなりコンパクトで、
「なぜ追われているのか」「何が起きつつあるのか」は、
会話と行動の端々から少しずつ見えてくる構成。
導入からテンポを落とさず、本題に入っていく印象が強い。
🔫 守る側と奪う側がはっきりしている
この映画は、立場の分かりやすさが特徴的。
守る側は限られた人数、
攻めてくる側は装備も数も揃っている。
力関係は最初から不利で、
正面衝突というより、
地形や設備を使った対応が中心になっていく。
ショッピングモールという日常的な場所が、
そのまま戦場に変わっていく感覚がある。
🧠 アクションは理屈より段取り重視
銃撃戦や格闘は、派手さより分かりやすさ優先。
一つ一つの動きが、
「次に何をするか」をはっきり示してくれる。
細かい心理描写より、
行動の連なりでキャラクターを見せるタイプなので、
考え込む余地は少なめ。
状況を追っているうちに、
自然と次の展開が気になっていく。
🧍 アントニオ・バンデラスの静かな存在感
主人公は、雄弁なヒーローというより、
必要なことだけをこなすタイプ。
多くを語らず、
過去も必要以上には掘り下げない。
その分、
「なぜこの人が守ろうとするのか」は、
行動そのもので示されていく。
🎬 見終わったあとに残る感触
一本の状況設定を最後まで引き伸ばす、
コンパクトで直線的なアクション。
深いテーマを探すというより、
閉じた空間で起きる攻防を
テンポよく追いかける感覚が残る。
シンプルで、
必要な要素だけを詰め込んだ構成。
短時間で、
アクションの緊張感を味わう一本、
そんな余韻が残る映画。

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