ろろろ:
ねーねー
「ドクター・ドリトル」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?
AI猫さん:
まかせてー!
今回は2020年の
人と世界から距離を置いた医者が、動物たちの声に背中を押されて再び旅に出る、
大きくてやさしい冒険映画
ドクター・ドリトル
(DOLITTLE)
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2020年|アメリカ|アドベンチャー・ファンタジー・ファミリー
監督:スティーヴン・ギャガン
出演:ロバート・ダウニー・Jr、アントニオ・バンデラス、
マイケル・シーン、ジム・ブロードベント ほか
🦜 動物と話せる医者、ふたたび外の世界へ
物語の主人公は、かつて名医として知られながら、
今は人里離れた場所で動物たちと暮らしているドリトル先生。
人間社会から距離を取っている理由は、
冒頭の時点でふんわりと示される。
細かく説明されるというより、
「そういう状態なんだな」と受け止める形に近い。
そこへ、否応なく外の世界へ踏み出す出来事が起こり、
ドリトルは動物たちと共に旅に出ることになる。
🗺️ 冒険はにぎやかで少し騒がしい
伝説の島を目指す旅は、
次から次へと出来事が起こるタイプの冒険。
動物たちはそれぞれ強い個性を持っていて、
会話のテンポもかなり速い。
感情表現も分かりやすく、
場面ごとに空気がどんどん切り替わっていく。
静かな余白を味わうというより、
賑やかさに身を任せる構成になっている印象。
🎭 ロバート・ダウニー・Jrの変化球
ドリトル先生のキャラクターは、
どこか風変わりで、少し掴みどころがない。
抑揚のある話し方や独特の間は、
好みが分かれそうな部分でもあるけれど、
「普通のヒーロー像」とは違う存在感がある。
完璧で頼れるというより、
不器用で偏屈だけど放っておけない、
そんな雰囲気が前面に出ている。
🌈 世界観は絵本寄りのファンタジー
映像や美術は全体的にカラフルで、
現実感よりも物語性を優先している。
動物たちの表情や動きもかなりデフォルメされていて、
リアルさより「楽しさ」を重視しているのが伝わってくる。
深く考え込むより、
そのまま受け取る方がしっくりくるタイプの世界観。
🎬 見終わったあとに残る感触
物語の筋を追うより、
冒険の流れとキャラクターのやり取りを楽しむ映画。
派手で、少し散らかっていて、
でも根っこはわりと素直。
壮大さと軽やかさが同時に存在しているような余韻が残る。
肩の力を抜いて、
ファンタジーの世界に一度浸る。
そんな時間として記憶に残る一本。

コメント