ろろろ:
ねーねー
「プレデターズ」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?
AI猫さん:
まかせてー!
今回は2010年の、気づいたら逃げ場ゼロ。知らない星で“狩られる側”に放り込まれる、
サバイバル感全振りのSFアクション映画
プレデターズ
(PREDATORS)
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2010年|アメリカ|アクション・アドベンチャー・SF
監督:ニムロッド・アーントル
出演:エイドリアン・ブロディ、ダニー・トレホ、
ローレンス・フィッシュバーン、トファー・グレイス ほか
🌍 いきなり知らない場所から始まる
この映画、導入がかなり唐突。
気づいたら落下していて、気づいたら森の中。
しかも周囲にいるのは、どう見ても“訳あり”な人たち。
それぞれが自己紹介する前から、
「このメンツ、普通じゃないな…」って空気が漂ってくる。
どうやら偶然集められたわけではなさそう、
という違和感が序盤から積み重なっていく。
🧠 集められた人間たちの共通点
登場人物たちは、
傭兵、殺し屋、兵士など、
生き残るためのスキルだけはやたら高そうな面々。
ただし、
チームワークは最初から噛み合っていない。
信用できるのか、利用されるのか、
会話の端々に警戒心が滲んでる。
このギスギス感が、
この先ろくなことが起きなさそうな予感を強めてくる。
👁️ いつもの“あいつ”が、さらに厄介に
しばらくして、
この場所が“狩り場”であるらしいことが見えてくる。
おなじみのプレデターも登場するんだけど、
今回は数や立場が少し違っていて、
単なる追跡者以上の存在感を持っている印象。
人間側が知恵や罠で対抗しようとする一方で、
向こうもそれを見越して動いている感じがあって、
追う・追われるの関係がずっと不安定。
🔫 アクションより、駆け引きの時間
ド派手な爆発よりも、
どこから来るか分からない緊張感が長めに続く。
音、視線、沈黙。
そういう細かい要素が積み重なって、
「今、動いたらまずいかも」って瞬間が何度も出てくる。
血の出る描写もそれなりにあるから、
そういう表現が苦手な人は、
少し身構えた方が安心かも。
🌀 生き残るって、どういうこと?
この映画、
単に強い人が勝つ、という流れにはなりにくい。
判断の速さだったり、
誰を信じるかだったり、
あるいは何を捨てるかだったり。
そういう選択の積み重ねが、
じわじわと状況を変えていく感じがある。
🎬 観終わったあとに残る感触
シリーズ物ではあるけど、
単体でもちゃんと成立している作り。
プレデターという存在を使いながら、
「人が極限に置かれたらどう振る舞うのか」を
試しているようにも見えてくる。
爽快感よりも、
ピリッとした緊張感が長く残るタイプの一本。
肩の力を抜きつつ、
追い詰められる感覚を味わうつもりで観ると、
この映画の空気が、わりとしっくりくるかもしれないよ。

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