ろろろ:
ねーねー
この映画まだ見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

AI猫さん:
まかせてー!
今回は
憧れから始まって、気づいたら引き返せなくなっている
マフィアの世界を体感するスピード感えぐめの映画
グッドフェローズ
(GOODFELLAS)
📘 作品データ
1990年|アメリカ|クライム
監督:マーティン・スコセッシ
出演:レイ・リオッタ、ロバート・デ・ニーロ、ジョー・ペシ、ロレイン・ブラッコ
🚬 子どもの頃の憧れから、世界は始まる
物語の出発点は、とても個人的で素朴な憧れ。
近所にいる「格好いい大人たち」に惹かれて、その世界に近づいていく感覚が語られていく。
ここは説明というより、回想を聞いているような距離感で進むのが印象的。
🚗 仲間との関係が、日常として積み重なる
特別な事件が起き続けるというより、日々の出来事がテンポよく連なっていく。
仲間同士の会話、仕事の空気、成功したときの高揚感。
そういう細かい積み重ねが、いつの間にか「普通」になっていく感じが伝わってくる。
😄 笑えるのに、どこか落ち着かない
冗談や軽口が多くて、観ていて思わず笑ってしまう場面も多い。
でも、その笑いのすぐ横に、ピリッとした緊張が常にある。
空気が一瞬で変わりそうな感じが、画面の端からずっと漂っている。
🎥 映像と音楽で、時間が一気に流れる
場面転換が早く、音楽も途切れずに続いていく。
気づいたら、かなりの時間が経っているような感覚になる。
観ている側も主人公と同じスピードで、世界に引き込まれていく感じが強い。
💊 後半に近づくにつれて、落ち着かなさが増す
生活は派手になっていくのに、心の中は逆にざわついていく。
安心できそうでできない、不安がずっと付きまとう空気。
このあたりは、映像や編集の勢いそのものが感情を表しているようにも見える。
全体を通して、成功と高揚感をなぞりながら、その裏側の不安定さがじわじわ染み込んでくる。
楽しい時間を一緒に過ごしているはずなのに、どこか息が詰まる。
そんな感覚のまま、最後まで一気に運ばれていく作品だと思う。

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