
ねーねー
「パーフェクト・ケア」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2020年の“善意の顔をした悪意が暴走するブラックサスペンス映画”
『パーフェクト・ケア(I CARE A LOT)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2020年|アメリカ|サスペンス/ブラックコメディ
監督:J・ブレイクソン
主演:ロザムンド・パイク
🧠 『パーフェクト・ケア』ってどんな映画?
🌿ひとことで言うと…
「“高齢者を守る仕事”をしているはずの女性が、
制度の抜け穴を完璧に使いこなし、
合法と非道のギリギリを突き進んでいくブラックサスペンス」
正義と悪が反転する感覚がずっと続く映画で、
観ている側の倫理観が試されるタイプだよ。
スカッとするより、
イライラとゾクゾクが同時に来る感じ。
🏢 世界観(舞台)
舞台は 現代アメリカの司法・福祉システムの裏側。
裁判所、介護施設、医療、後見人制度。
本来は“弱者を守るための仕組み”が、
別の顔を見せ始める。
・制度は合法
・手続きも正規
・でも使い方次第で残酷
・被害者は声を上げにくい
この映画の怖さは、
暴力よりも「仕組みそのもの」。
誰かが悪意を持った瞬間に、
社会が武器になる世界観だよ。
👤 主人公:マーロ・グレイソン
・有能で自信満々
・冷静で感情を見せない
・“私は正しい”と本気で思っている
・成功と勝利に執着する
彼女は自分を悪人だと思っていない。
むしろ
「ルール内で勝っているだけ」と考えている。
この自己正当化が、
映画全体に強烈な緊張感を生むよ。
🎞️ この映画の面白さ
① 主人公が“完全に嫌なやつ”なのに目が離せない
共感はしにくい。
でも、
どこまで行くのか見届けたくなる引力がある。
② テンポが良く、会話が鋭い
ブラックユーモアが効いていて、
重い題材でも
間延びしない。
③ 「正しさ」への不信感を突きつける
法、制度、成功。
それらが
必ずしも善とは限らないと静かに示す。
🪶まとめ
「弱者を守るはずの制度を舞台に、
“勝つことだけを信じる人間”が突き進むブラックサスペンス」
痛快ではないし、
後味も決して軽くない。
でもその分、
今の社会と価値観に強烈な引っかかりを残す映画。
胸クソ系・ブラックコメディ・
“主人公が怖い映画”が好きなら、
かなり印象に残る一本だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよなら

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