
ねーねー
「追龍」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2017年の“無法地帯・香港で成り上がった二人の男の実録クライム映画”
『追龍(追龍/CHASING THE DRAGON)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2017年|香港|クライム/ドラマ
監督:バリー・ウォン
主演:ドニー・イェン、アンディ・ラウ
🐉 『追龍』ってどんな映画?
🌿ひとことで言うと…
「混沌と腐敗に満ちた1960〜70年代の香港で、
裏社会の男と警察の男が手を組み、
権力と金の頂点へ駆け上がっていく実録クライムドラマ」
銃撃戦で押し切るタイプではなく、
成り上がり・支配・裏切りの積み重ねで見せる映画。
香港ノワールの“重たい魅力”が濃縮された一本だよ。
🌆 世界観(舞台)
舞台は イギリス統治下の香港。
当時の香港は、
警察も裏社会も深く癒着し、
賄賂と暴力が日常だった時代。
・警察が信用できない
・裏社会が街を動かしている
・貧富の差が極端
・力を持った者がすべてを支配する
この映画では、
秩序が存在しないからこそ“ルールを作った者が王になる”
という世界観が貫かれている。
街全体が、
巨大な賭場みたいな空気をまとっているよ。
👤 主人公①:成り上がる裏社会の男
・中国本土から流れ着いた無一文の男
・腕力と度胸でのし上がるタイプ
・義理と情に厚い
・だが、力を持つほど危うくなる
彼は最初から怪物ではなく、
環境に適応し続けた結果、巨大化していく存在。
ドニー・イェンの
荒々しさと人間味が同時に出る役どころだよ。
👤 主人公②:警察組織を牛耳る男
・表向きは警察官
・裏では賄賂と人脈を操る
・頭脳派で冷静
・野心が非常に強い
アンディ・ラウ演じるこの男は、
暴力よりも制度と金で街を支配するタイプ。
二人は立場は違えど、
同じ“頂点”を見ている存在として描かれる。
🎞️ この映画の面白さ
① 二人の男の“共犯関係”の緊張感
協力関係でありながら、
常に崩れる可能性をはらんでいる。
信頼と疑念が同時に進行する構造が面白い。
② 実録ベースの説得力
奇抜さよりも、
「当時は本当にこうだったかも」と思わせるリアルさ。
歴史の闇を覗く感覚がある。
③ 香港ノワールらしい後味の重さ
成り上がりは気持ちいい。
でも同時に、
失われていくものの気配がずっと漂っている。
🪶まとめ
「無法地帯だった香港で、
裏社会の男と警察の男が“共に頂点へ向かった時代”を描く実録クライム」
派手なアクションより、
人物・権力・時代の空気を味わう映画。
『インファナル・アフェア』や
重厚な香港ノワールが好きな人には、
かなり刺さる一本だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよなら

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