
ねーねー
「オンリー・ゴッド」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2013年の“沈黙と暴力で罪と罰を描く、極端に尖ったアート系ドラマ映画”
『オンリー・ゴッド(ONLY GOD FORGIVES)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2013年|デンマーク・フランス|ドラマ
監督:ニコラス・ウィンディング・レフン
主演:ライアン・ゴズリング
🩸 『オンリー・ゴッド』ってどんな映画?
🌿ひとことで言うと…
「言葉よりも“沈黙・暴力・視線”で語られる、
罪と罰、親子関係、救済の不可能性を描いた、
超ストイックなアート系ドラマ」
物語を分かりやすく説明してくれる映画ではない。
感情と象徴を“浴びる”タイプの作品だよ。
好き嫌いは、はっきり分かれる。
🌃 世界観(舞台)
舞台は タイ・バンコクの夜の世界。
ネオン、闇、静寂。
街全体が異様に整いすぎていて、
現実感が薄い。
・会話が極端に少ない
・音楽と間が支配する
・現実なのか寓話なのか曖昧
・正義の基準が狂っている
この世界では、
“神の代行者”のような存在が
静かに秩序を執行していく。
👤 主人公:感情を失った男
主人公は、
暴力と犯罪の中で生きてきた寡黙な男。
・感情表現がほぼない
・母親との歪んだ関係
・自分の意志が希薄
・何かを背負っているが語らない
彼は行動する主人公というより、
“裁かれる側”に近い存在。
だから、
物語は彼の成長より、
崩壊や受容のプロセスに近い。
🎞️ この映画の面白さ
① セリフがほぼないのに情報量が多い
視線、立ち位置、沈黙。
映画文法そのものを読ませる作り。
② 暴力が美しく、そして冷たい
爽快感はない。
“見せつけられる罰”としての暴力。
③ 善悪を説明しない世界観
誰が正しいかは語られない。
観る側が判断を強いられる。
🪶まとめ
「物語を理解する映画ではなく、
罪・罰・沈黙・暴力を“体感する”映画」
テンポ良く楽しむ娯楽作を期待すると合わない。
でも、
・映像美
・極端な演出
・説明しない映画
・倫理が崩れた世界
こういうのが刺さるなら、
かなり強烈に記憶に残る一本だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよなら

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