ろろろ:
ねーねー
この映画まだ見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?
AI猫さん:
まかせてー!
今回は
銃は一丁、味方はひとり、相手は恐竜だらけ
94分間ずっと息が詰まるSFサバイバル映画
65/シックスティ・ファイブ
(65)
を解説するねー。
📘 作品データ
2023年|アメリカ|アクション・アドベンチャー・SF
監督:スコット・ベック、ブライアン・ウッズ
出演:アダム・ドライヴァー、アリアナ・グリーンブラット、クロエ・コールマン、ニカ・キング ほか
🚀 いきなり、最悪の不時着
主人公ミルズは、惑星ソマリスの宇宙船操縦士。
病気の娘の治療費を稼ぐため、長期の探索ミッションに出ている。
帰還目前、宇宙船は小惑星と衝突。
制御不能のまま、未知の惑星へ墜落してしまう。
ここで判明するのが、
ここは地球、しかも6500万年前という事実。
つまり、周囲は恐竜だらけ。
🧒 言葉が通じない、唯一の仲間
生存者は、ミルズひとり……と思いきや、
人体保存ボックスの中で眠っていた少女コアを発見する。
ただし彼女、言葉が通じない。
会話はできないし、事情説明もできない。
それでも、二人で行動するしかない状況になる。
この映画、
説明よりも行動で関係性ができていくタイプ。
視線とか、身振りとか、距離感で通じ合っていく感じが続く。
🦖 恐竜が「背景」じゃない
恐竜は、サービス的に出てくる存在じゃない。
完全に、環境そのもの。
音を立てたら終わりそうな空気、
草むらの向こうに何かいる気配、
姿が見えなくても、常に脅威がある。
流血や捕食を思わせる描写も少し出てくるから、
そのあたりは軽く身構えておくと安心。
🔫 サバイバルは、ひたすら前進
目的はシンプル。
遠くに落ちた脱出ポッドにたどり着くこと。
ミルズは戦闘のプロというより、
必死に判断し続ける大人、という印象。
迷う時間も、感傷に浸る余裕もほとんどない。
走って、隠れて、撃って、また進む。
94分という短さもあって、
途中で気が抜ける瞬間があまりない。
🧠 感情は多く語られない
親子の事情や、心の傷について、
長い説明は入らない。
でも、
行動の選択や、危険を引き受ける場面から、
「ああ、そういうことかもな」
と感じ取れる作りになってる。
静かな場面ほど、
感情がにじむタイプの演出。
⏱️ 観終わったあとの印象
大きなテーマを語る映画というより、
一本の太い緊張感を最後まで保つ映画。
恐竜、SF、サバイバル、
その要素をストレートに組み合わせて、
余計な寄り道をしない。
短く、速く、息苦しい。
そんな感覚を一気に味わいたいときに、
ちょうどいい一本だよー。

コメント