
ねーねー
「カリフォルニア」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1993年の“善意と好奇心が、最悪の形ですれ違う映画”
『カリフォルニア(KALIFORNIA)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1993年|アメリカ|サスペンス・ドラマ
監督:ドミニク・セナ
出演:ブラッド・ピット、デヴィッド・ドゥカヴニー、ミシェル・フォーブス ほか
🚗『カリフォルニア』ってどんな映画?
ロードムービーの皮をかぶった、
かなり嫌なタイプのサスペンス。
連続殺人犯を研究するため、
各地を巡ってカリフォルニアを目指すカップル。
そこに同行するのが、
どこか荒っぽくて下品な男とその恋人。
最初は「ちょっと危なそうな人」くらいに見える。
でも、だんだん
「この違和感、笑って済ませちゃダメなやつだ」
って空気に変わっていく。
怖さは、派手な演出より、
“気づくのが遅れること”にある。
🌄 世界観(舞台)
舞台は、アメリカ各地を横断するロードトリップ。
荒野、安モーテル、田舎町。
風景は開放的なのに、
車内と人間関係はどんどん息苦しくなる。
外は自由、
中は不穏。
このコントラストが、
ずっと不安を煽ってくる。
👤 主人公
主人公は、
連続殺人の研究をしている知識派の男と、
彼を支える現実的な恋人。
そして、
ブラッド・ピット演じるアーリー。
粗暴で、無教養で、
一見するとただの問題児。
でも彼は、
「理解されない側」の人間であることを
逆手に取って生きている。
知的な正しさと、
本能的な危険。
その対比が、物語の緊張を作る。
🎞️ この映画の面白さ
① 知識が守ってくれない恐怖
研究しているから安全、
という発想が通用しない。
② ブラピのイメージ破壊
魅力的だけど、
近くにいたら絶対に嫌な男を全力で演じている。
③ 善意の鈍さ
「疑うべき場面」で、
人はだいたい楽観を選んでしまう。
🪶 まとめ
『カリフォルニア』は、
気持ちよく怖い映画じゃない。
むしろ、
後味が悪くて、
「あの時点で気づけただろ」
って自分にツッコミたくなる。
人を見る目とか、
距離の取り方とか、
そういう現実的な怖さが残る一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★☆☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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