
ねーねー
「めまい」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1958年の“愛と執着が歪んでいく危うい名作サスペンス”
『めまい(VERTIGO)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1958年|アメリカ|サスペンス/ラブロマンス/ミステリー
監督:アルフレッド・ヒッチコック
主演:ジェームズ・スチュワート/キム・ノヴァク
🌀 『めまい』ってどんな映画?
🌿ひとことで言うと…
「“高所恐怖症”という弱点を抱えた男が、
ある女性を追ううちに、現実と感情の境界を見失っていく物語」
事件を解く快感よりも、
心が静かに壊れていく過程を描いた、かなり異質な作品。
🌁 世界観(舞台)
舞台はサンフランシスコ。
坂道、海、古い建物、霧――
美しいけれど、どこか落ち着かない街。
・高低差のある地形
・過去を引きずる空気
・同じ場所を何度も巡る感覚
この街そのものが、
主人公の不安定な心理状態を映す装置になっている。
👤 主人公:スコティ・ファーガソン
・元刑事
・高所恐怖症を抱えている
・理性的だが、感情に弱い一面もある
彼はある事情から、
一人の女性を“見守る役目”を引き受ける。
ただそれだけのはずが、
次第に強い執着へと変わっていく。
🎞️ この映画の面白さ
① サスペンスなのに恋愛映画の顔をしている
謎を追う話でありながら、
中心にあるのは“恋に落ちる心の危うさ”。
このズレがクセになる。
② 映像と色使いが異常に印象的
緑、赤、渦を巻くようなカメラワーク。
説明されないのに、
感情だけが直接伝わってくる。
③ 「好き」という感情の怖さを突いてくる
守りたいのか、
支配したいのか、
自分でもわからなくなる。
この曖昧さが、ずっと残る。
🪶まとめ
「一人の男が、
愛した“イメージ”に囚われていく
美しくて不穏な心理サスペンス」
観終わったあと、
スッキリはしない。
でも、頭の中で何度も反芻してしまう映画。
ヒッチコック作品の中でも、
かなり“感情寄り”で、
刺さる人には深く刺さる一本だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよなら

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