
ねーねー
「ワイルドバンチ」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1969年の“終わりゆく男たちの美学を撃ち抜く西部劇”
『ワイルドバンチ(THE WILD BUNCH)』
を、ネタバレなしでゆるっと説明するねー。
📘 作品データ
1969年|アメリカ|アクション/西部劇
監督:サム・ペキンパー
出演:ウィリアム・ホールデン、アーネスト・ボーグナイン、ロバート・ライアン ほか
🔥どんな内容の映画?
この映画は、
西部劇のヒーロー像が完全に崩れたあとの世界を描いている。
主人公たちは、
もう若くも正義の象徴でもない無法者たち。
時代は変わり、
彼らの生き方も居場所も、
少しずつ失われていく。
それでも彼らは、
仲間として行動し、
自分たちなりの“筋”を通そうとする。
これは勧善懲悪の物語ではなく、
「どう生き、どう終わるか」
を真正面から突きつけてくる西部劇。
🌏世界観(舞台)
舞台は20世紀初頭。
文明と近代化が荒野に押し寄せ、
古い西部のルールが通用しなくなっている。
・銃の時代が終わりつつある
・機械と組織が力を持ち始める
・個人の流儀が踏みにじられる
この“時代に置き去りにされた感じ”が、
映画全体に濃く漂っている。
👤描かれる男たち
彼らは決して立派な人間じゃない。
・逃げ場を失った無法者
・過去に縛られている
・それでも仲間は裏切らない
友情というより、
腐れ縁と覚悟の共同体。
そこにロマンがあるかどうかは、
観る側に委ねられている。
🎞️この映画の面白さ
① 『バイオレンスの意味が変わる』
暴力はカッコよくない。
痛くて、汚くて、取り返しがつかない。
② 『スローモーションの衝撃』
銃撃戦を美化せず、
時間を引き伸ばすことで
残酷さを刻み込む。
③ 『西部劇の価値観を壊した』
英雄譚を期待すると裏切られる。
でも映画史的には、
そこが革命だった。
🪶まとめ
『ワイルドバンチ』は、
爽快な西部劇ではない。
むしろ、かなり重くて疲れる。
でも、
「なぜこの映画が伝説なのか」
は、観れば否応なく伝わる。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★★☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆
→ これは腰を据えて観るやつ。
途中でスマホ触ると、
映画の圧に負ける。
西部劇が“神話”から
“現実”へ落ちた瞬間を
刻んだ一本だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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