
ねーねー
「ガンファイターの最後」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1969年の“正義が時代に置き去りにされる瞬間を描いた、静かな終末ウエスタン”
『ガンファイターの最後(DEATH OF A GUNFIGHTER)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1969年|アメリカ|西部劇
監督:ドン・シーゲル/ロバート・トッテン
出演:リチャード・ウィドマーク ほか
🌅 『ガンファイターの最後』ってどんな映画?
🌿ひとことで言うと…
「法を守り続けてきた男が、
“正しいこと”そのものが歓迎されなくなった世界で、孤立していく姿を描く大人の西部劇」
派手な銃撃戦より、
価値観のズレが生む居心地の悪さが主役の映画だよ。
🌵 世界観(舞台)
舞台は、近代化が進み始めた西部の町。
銃で秩序を守る時代は、
静かに終わりへ向かっている。
・法は制度に置き換えられつつある
・荒事は“迷惑”になり始めている
・英雄はもう必要とされない
この時代の移行期の空気が、
物語全体を覆っている。
👤 主人公:老保安官
・長年、町を守ってきた
・妥協を嫌う
・自分のやり方を曲げない
彼は腐っていない。
弱くもない。
それでも、
時代と噛み合わなくなっていく存在として描かれる。
敵は悪党ではなく、
“変わってしまった社会そのもの”
🎞️ この映画の面白さ
① 正義が孤独を生む構図
善悪がはっきりしていた時代は終わり、
融和や折衷が求められる。
その中で、
一直線な正義が浮いてしまう怖さ。
② 老いを真正面から描く西部劇
体力ではなく、
影響力が衰えていく感覚。
そこにリアルな切なさがある。
③ 60年代末らしい価値観の転換
ヒーロー神話の終焉。
アメリカ映画が変わり始めた時代の空気が、
そのまま刻まれている。
🪶まとめ
「正義は変わらなくても、
世界は勝手に変わっていく」
『ガンファイターの最後』は、
勝つか負けるかの物語じゃない。
“どう終わるか”を見つめる西部劇。
若さや勢いではなく、
信念と孤独を噛みしめたい夜に、
静かにおすすめしたい一本だよ 🌅🔫

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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