
ねーねー
「ユナイテッド93」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
“その日、名前の残らない勇気が確かにあった”
『ユナイテッド93(UNITED 93)』
をゆるっと解説するねー。
プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー
📘 作品データ
2006年|アメリカ|ドラマ
監督:ポール・グリーングラス
出演:ハリド・アブダラ ほか
✈️『ユナイテッド93』ってどんな映画?
2001年9月11日、ハイジャックされた4機の旅客機のうち、
唯一、目的地に到達しなかったユナイテッド航空93便。
この映画は、その機内で実際に起きたとされる出来事を、
可能な限り事実に基づいて再現した作品。
ヒーローを作らない。
感情を過剰に盛り上げない。
ただ、その場にいた人々が、
混乱と恐怖の中でどんな判断をし、
どんな行動を選んだのかを、淡々と描いていく。
ドラマチックというより、
記録に近い体験に近い一本。
🛫 世界観(舞台)
舞台の大半は、飛行機の機内と、
同時進行で描かれる航空管制の現場。
狭く、逃げ場のない機内。
何が起きているのか分からないまま、
刻一刻と状況が悪化していく地上。
情報が断片的にしか届かない世界で、
人々が判断を迫られる緊張感が、
全編を通して途切れない。
音楽も演出も極力抑えられていて、
その静けさが、逆に現実味を強めている。
🧑 主人公
特定の主人公はいない。
この映画に登場するのは、
乗客、乗務員、管制官、
その場に居合わせた“普通の人たち”。
彼らは特別な訓練を受けた英雄ではなく、
突然、想像もしなかった状況に置かれただけの人々。
だからこそ、
一つひとつの選択が、
とても人間的で、重く感じられる。
誰か一人の物語ではなく、
「集団としての決断」が主役になっている。
🔥 この映画の面白さ
① 徹底したリアリズム
手持ちカメラの映像と抑制された演出が、
出来事を“その場で体験している感覚”に近づける。
② 感情を押しつけない姿勢
泣かせに来ない分、
観る側が自分で受け止める余白が大きい。
③ 記憶としての映画
事件を消費せず、
忘れないための形として提示している。
🌅 まとめ
重く、簡単に語れない題材だけど、
その分だけ、
人が極限状態で見せる勇気と連帯が、静かに心に残る。
アクションでも、
娯楽でもなく、
出来事と向き合うための映画。
観るには少し覚悟がいるけれど、
それでも一度は触れておきたい、
記憶としての一本だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★☆☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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