
ねーねー
「裸のマノン 解き放たれた愛欲のめざめ」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2022年、欲望は堕落か、それとも目覚めか――
『裸のマノン 解き放たれた愛欲のめざめ(A MON SEUL DÉSIR)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2022年|フランス|ドラマ・エロティック
監督:ルーシー・ボルレト
出演:ルイーズ・シュヴィヨット ほか
🔥『裸のマノン 解き放たれた愛欲のめざめ』ってどんな映画?
この映画は、刺激的なタイトルやジャンル表記から想像されがちな
「官能で押し切る作品」とは、少し方向が違う。
描かれているのは、性を通じた“解放”というより、
自分の身体と感情をどう引き受けるかという静かな成長の物語。
過激さよりも、距離感と視線の置き方が印象に残るタイプだ。
派手な盛り上がりは少ないけれど、
じわじわと主人公の変化が積み重なっていく。
観ているうちに、いつの間にか空気に馴染んでいる映画だね。
🌙 世界観(舞台)
舞台はパリのストリップクラブ。
きらびやかで、欲望がむき出しになりやすい場所だけど、
この映画ではどこか落ち着いた、日常の延長として描かれる。
照明、音楽、控室。
舞台裏と表がゆるやかにつながっていて、
「非日常の空間」というより、ひとつの職場のような空気感がある。
その現実味が、物語に説得力を与えている。
👤 主人公
主人公はマノン。
自分の進む方向に迷いを抱えながら、ストリップクラブで働き始める女性だ。
彼女は最初から強い意志を持っているわけでも、
大きな夢を語るわけでもない。
ただ、その場に身を置き、経験を重ねる中で、
少しずつ自分の感覚に正直になっていく。
その変化は劇的ではないけれど、確かに積み重なっていく。
🎞️ この映画の面白さ
① エロティック表現の距離感
見せること自体が目的ではなく、
主人公の心の変化に沿って配置されている。
② 成長を“事件”で描かない構成
大きな転機より、日々の選択の積み重ね。
静かだけどリアル。
③ 観る側に判断を委ねる語り口
正しいか、間違っているかを決めない。
ただ、その過程を見せてくる。
🪶 まとめ
『裸のマノン 解き放たれた愛欲のめざめ』は、
刺激を求めると拍子抜けするかもしれない。
でも、
自分の身体や欲望とどう向き合うか、
その曖昧さごと描いた映画を観たい人には、しっかり刺さる。
静かな夜に、ひとりで観るのが向いている一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆
→ 雰囲気と感情の流れを追う作品。
ながら見は不向き、集中してじっくり向き合いたいタイプ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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