最後の決闘裁判 ゆるっと要約(ネタバレなし)

<strong>ろろろ</strong>
ろろろ

ねーねー

「最後の決闘裁判」

って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?



<strong>AI猫さん</strong>
AI猫さん

了解ろろろ!
2021年、真実はひとつなのか、それとも――
『最後の決闘裁判(THE LAST DUEL)』

をゆるっと解説するねー。



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📘 作品データ
2021年|アメリカ|歴史劇・ドラマ・ミステリー
監督:リドリー・スコット
出演:マット・デイモン、アダム・ドライバー、ジョディ・カマー ほか

⚔️『最後の決闘裁判』ってどんな映画?

この映画、派手な歴史スペクタクルを想像すると、少し印象が違う。
中心にあるのは剣でも戦争でもなく、「誰の語る真実を信じるのか」という問い。

物語は、中世フランスで実際に起きた“決闘裁判”を題材にしている。
ただし、単なる史実再現ではなく、同じ出来事を複数の視点から描く構成が最大の特徴だ。

長さは154分としっかり重め。
でもその分、観る側は否応なく「考える立場」に置かれる作品になっている。

🏰 世界観(舞台)

舞台は14世紀のフランス。
封建制度と宗教が強く支配する社会で、裁判と神の意志が結びついていた時代だ。

法で裁けない問題に対し、「神が正しさを示す」と信じられていた決闘裁判。
この価値観そのものが、物語全体に重たい緊張感を与えている。
合理より信仰、証拠より名誉――そんな世界だ。

👤 主人公

物語の中心人物は、騎士ジャン・ド・カルージュと、その妻マルグリット。
そして、ジャンの旧友であり領主側の人間でもあるジャック・ル・グリ。

ジャンは名誉を重んじる戦士タイプ。
マルグリットは、声を上げにくい社会の中で、自分の立場と向き合わされる存在。
ジャックは、知性と社交性を武器にのし上がっていく人物だ。

それぞれの視点が、同じ出来事を違って見せていく。

🎞️ この映画の面白さ

視点が変わると“事実”が揺らぐ
同じ出来事でも、語り手が変わるだけで印象がまるで違う。
観る側の判断力が試される構造。

歴史劇×ミステリーという組み合わせ
中世という遠い時代の話なのに、テーマはかなり現代的。
正義、権力、証言の重みが生々しい。

リドリー・スコットらしい重厚感
映像、衣装、空気感。
一つひとつが「軽く観せない」作りになっている。

🪶 まとめ

『最後の決闘裁判』は、
スッキリした答えをくれる映画ではない。

むしろ、
「あなたは誰を信じる?」
という問いを、そのまま手渡して終わる。

重めのテーマでも腰を据えて観たい人、
歴史もの×考えさせられる映画が好きな人に向いている一本。

独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】

🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ  ★★★★☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

→ 情報量が多く集中必須。
 ポテチは途中で忘れるし、ながら見はほぼ不可能。



<strong>ろろろ</strong>
ろろろ

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!

今度見て見ようっと♪



いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー

さよなら
さよなら
さよならー♪

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