
ねーねー
「デビル」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1997年の“信じた相手が、最も越えてはいけない線に立っていた映画”
『デビル(THE DEVIL’S OWN)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1997年|アメリカ|アクション・サスペンス・ドラマ
監督:アラン・J・パクラ
出演:ブラッド・ピット、ハリソン・フォード ほか
🔫『デビル』ってどんな映画?
この映画、
ド派手なアクションを期待すると、
ちょっと肩透かしかもしれない。
中心にあるのは、
「友情が育ってしまったあとに、
それが許されない関係だと分かる」
という、かなり苦い状況。
敵か味方か、
正義か悪か、
そういう単純な整理を、
意図的にさせてくれない。
静かに積み上げた人間関係が、
後半になるほど重くのしかかってくる映画。
🌆 世界観(舞台)
舞台は、
アイルランド問題を背景にしたアメリカ。
テロ、警察、政治的立場。
かなり重たい題材だけど、
描き方は意外と抑制的。
街も家庭も、
「普通の生活」がちゃんと描かれていて、
だからこそ、
そこに入り込む緊張感が強い。
派手な陰謀より、
日常の中の不穏さが前に出てくる。
👤 主人公
物語の軸になるのは、
ブラッド・ピット演じる青年と、
ハリソン・フォード演じる警官。
二人は、
立場を超えて距離を縮めていくけど、
実は決定的に相容れない場所に立っている。
一方は信念のために戦い、
もう一方は秩序を守る側。
どちらも間違っているわけじゃない。
でも、同時に正しくもいられない。
そのズレが、物語の緊張を生む。
🎞️ この映画の面白さ
① アクションより心理戦
銃撃よりも、
沈黙と視線の方が効いてくる。
② スター同士の静かな対峙
派手にぶつからず、
感情を抑えた演技で引っ張る。
③ 正義が二つ存在する構造
どちらの言い分も理解できてしまう分、
結論が苦い。
🪶 まとめ
『デビル』は、
スッキリ勧善懲悪で終わる映画じゃない。
むしろ、
「分かり合えたはずなのに、
どうしても越えられない線がある」
その現実を突きつけてくる。
重たいテーマだけど、
派手すぎない分、
じわっと後に残る一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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