
ねーねー
「ジェシー・ジェームズの暗殺」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2007年の“伝説が静かに壊れていく瞬間を見つめる映画”
『ジェシー・ジェームズの暗殺
(THE ASSASSINATION OF JESSE JAMES BY THE COWARD ROBERT FORD)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2007年|アメリカ|西部劇・ドラマ
監督:アンドリュー・ドミニク
出演:ブラッド・ピット、ケイシー・アフレック ほか
🤠『ジェシー・ジェームズの暗殺』ってどんな映画?
タイトルからすると、
派手な西部劇や銃撃戦を想像するけど、
中身はかなり静か。
この映画が見ているのは、
「英雄がどうやって伝説になり、
どうやって人から距離を失っていくか」。
伝説の無法者ジェシー・ジェームズは、
すでに物語の途中で疲れている。
強くて、恐れられていて、
でも、どこか疑心暗鬼。
スリルより、
不穏さと沈黙が支配する西部劇。
🌄 世界観(舞台)
舞台は19世紀後半のアメリカ西部。
開拓時代の終わりに近い世界で、
英雄の居場所は、もう狭い。
広い風景、
ゆっくり流れる時間、
静かな夜。
銃声よりも、
視線や間が印象に残る。
西部劇なのに、
どこか現代的な孤独が漂っている。
👤 主人公
物語の中心にいるのは、
ブラッド・ピット演じるジェシー・ジェームズと、
ケイシー・アフレック演じるロバート・フォード。
ジェシーは、
カリスマで、恐ろしくて、
近づきがたい存在。
ロバートは、
憧れと嫉妬と恐怖を抱えた若者。
尊敬していた相手に、
次第に近づきすぎてしまう。
この二人の歪んだ関係性が、
物語の緊張を静かに積み上げていく。
🎞️ この映画の面白さ
① 西部劇の解体
撃ち合いより、
心理と距離感が前に出る。
② カリスマの裏側を描く視線
英雄は、
常に誰かに狙われている。
③ 映像と音の美しさ
風景も沈黙も、
感情の一部として機能する。
🪶 まとめ
『ジェシー・ジェームズの暗殺』は、
爽快な映画ではない。
でも、
「人が神話になる瞬間」と
「神話が人を孤独にする過程」を
ここまで丁寧に描いた作品は珍しい。
長くて、静かで、重たい。
でも、
西部劇を少し違う角度から見たい人には、
忘れがたい一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★☆☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★★☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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