
ねーねー
「セブン・イヤーズ・イン・チベット」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1997年の“生き方が静かに書き換えられていく映画”
『セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1997年|アメリカ|ドラマ・歴史
監督:ジャン=ジャック・アノー
出演:ブラッド・ピット、デヴィッド・シューリス ほか
🏔『セブン・イヤーズ・イン・チベット』ってどんな映画?
これは、冒険映画というより、
「人が変わっていく過程」を淡々と見せる映画。
大事件が連発するわけでも、
感情を強く煽ってくるわけでもない。
でも、気づくと主人公の価値観が、
少しずつズレていっているのが分かる。
派手さはないけど、
観終わったあとに
自分の姿勢まで正される感じが残るタイプ。
🌏 世界観(舞台)
舞台は第二次世界大戦前後からのチベット。
標高の高い土地、厳しい自然、
そして宗教と精神性が生活に根づいた社会。
山々の風景は圧倒的だけど、
それ以上に印象に残るのは、
静けさと、時間の流れの遅さ。
「急がなくても、生きていける場所」
そんな空気が全編に流れている。
👤 主人公
主人公は、
ブラッド・ピット演じるハインリヒ・ハラー。
元は自己中心的で、
成果や成功ばかりを追い求める登山家。
偶然たどり着いたチベットで、
彼はまったく違う価値観の中に放り込まれる。
特に、
若きダライ・ラマとの交流を通じて、
彼の視点は少しずつ変わっていく。
成長というより、
「削ぎ落とされていく」変化が近い。
🎞️ この映画の面白さ
① 外側の冒険より、内側の変化
山を越えるより、
自分の考えを越える話。
② 静かな時間の使い方
説明しすぎない。
沈黙や間が、そのまま意味になる。
③ 文化との出会いの描き方
対立ではなく、理解に寄っていく視線がある。
🪶 まとめ
『セブン・イヤーズ・イン・チベット』は、
刺激を求めると、少し物足りないかもしれない。
でも、
焦っている時や、
何かに追われている感覚がある時に観ると、
不思議と呼吸が深くなる。
速さじゃなく、
向き合い方の話。
そんな映画。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★☆☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★★☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

コメント