
ねーねー
「SUSHI GIRL」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2012年、タランティーノ愛が“寿司”に変換されたB級クライム実験作
『SUSHI GIRL(SUSHi GiRL)』
をゆるっと解説するねー。

📘 作品データ
2012年|アメリカ|クライム・サスペンス
監督:カーン・サクストン
出演:マーク・ハミル、トニー・トッド、マイケル・ビーン ほか
🔥『SUSHI GIRL』ってどんな映画?
刑務所から出てきた男を祝うため、かつての仲間たちが集まる。
テーブルの中央には、全裸の女性“スシ・ガール”。
祝杯のはずが、会話は噛み合わず、空気はどんどん不穏になっていく。
この映画、やっていることはかなり限定的。
でもそのぶん、「疑心暗鬼」「裏切り」「昔の因縁」を会話と間で積み上げていく、舞台劇みたいな構成が特徴だよ。
露骨に“あの映画っぽい”けど、そこを含めて楽しむタイプ。
🌏 世界観(舞台)
舞台はほぼ一室。
高級そうで、でもどこか成金趣味な空間。
外の世界はほとんど映らず、時間もゆっくり流れる。
閉じた場所で、過去の話と感情だけが増殖していく。
この「逃げ場のなさ」が、緊張感の源になってる。
👤 主人公
主人公は、刑期を終えて戻ってきた男。
でも実質的には、“部屋にいる全員が主役”みたいな構造。
特に存在感が強いのが、マーク・ハミル演じるボス格の男。
静かだけど圧があり、いつ爆発するかわからない。
キャラ同士の力関係を観察するのが、この映画の見どころでもある。
🎞️ この映画の面白さ
① タランティーノ愛が分かりやすい
『レザボア・ドッグス』系の一室劇、『キル・ビル』的な過剰さ。オマージュは隠してない。
② 会話がメインの心理戦
銃より言葉。沈黙が長いほど、嫌な予感が育つ。
③ B級ならではの割り切り
設定は尖ってるし、好みは分かれる。でもハマる人には妙にクセになる。
🪶まとめ
『SUSHI GIRL』は、完成度で殴る映画じゃない。
「このノリ、分かる人いる?」って問いを投げてくるタイプ。
タランティーノ系クライムが好きで、B級耐性があるなら一見の価値あり。
深夜、テンション低めで観るとちょうどいい一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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